2008年10月25日

どろろ〜ん!妖怪大集合!

どろろ〜んposuta.jpg

22日は、校内読書週間の目玉、図書集会だった。
読書週間のテーマが「読書の秋 怪談の秋」だから、
図書集会は「どろろ〜ん!妖怪大集合!」で決まり。

前任校は、図書集会が1時間(45分)あったので大変だったが、
新しい学校は、ロングの休み時間の30分弱。
楽勝!と思っていたら、かえって難しかった。
読み聞かせとパネルシアター、という風に出し物を二つ持ってくると、
ちょうど良さそうだが、それだとお客さんは観るだけで参加できない。
クイズを持ってくると、盛り上がるのだが、中途半端なクイズは却って逆効果。
そういうわけで、今回は、クイズをメインにした。

プログラムは・・・

T「ばけものづかい」せなけいこ作大型紙芝居

U「どろろん!妖怪クイズ」ブラックシアター

出演してくれた妖怪は、

日本代表が、ろくろくび、ねこまた、かっぱ、てんぐ、ゆきおんな、
わにゅうどう、かさおばけ。

外国代表は、ドラキュラ、魔女、オオカミ男、メドゥーサ、ミノタウルス。

例えば、こんなクイズ。三択問題です。

カッパkuizu.jpg

オオカミ男クイズ.jpg

こんな風にブラックシアターにしました。

ブラックkappa.jpg

会場は大盛り上がり!!大成功!!

ビックリしたのは、図書委員さんがわずか3回の練習で、
とっても上手に演じてくれたこと。
呑み込みが早くて驚いた。

こんな衣装も作りました。

syuukai衣装.jpg 衣装syuukai.jpg

終わった後、図書委員さん達と記念撮影をして、
ああ、やっぱり集会はいいなあ、と思った。
私もようやくこの学校の司書としてやっていける自信ができた気がした。
ずいぶん時間がかかったけど。




posted by Helenaヘレナ at 11:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 図書室 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月19日

秋の贈り物2008

以前も、「秋の贈り物」という同じタイトルの記事を出したから、
今回は違うタイトルを考えようとも思ったけれど、やっぱり同じになってしまった。

秋になると、自然からいっぱい贈り物をもらう。

そのひとつで、毎年栞を作る。

kouyouしおり.jpg

前任校では、教務主任の先生が環境委員会主催で秋になると、
「葉っぱコンテスト」をやっていた。
それに合わせて、私も図書室で「葉っぱの名前あてクイズ」を
やったものだ。
押し葉の栞を展示し、その木の名前を当てるクイズ。
当たった人は、その栞がもらえる。
木の図鑑や葉っぱの図鑑がたくさんあったので、それを見ながら答えを考える。
子ども達にも、人気だった。
やはり自分で押し葉にし、栞を作っている子がいるような学校だったので、関心も高かったのか。

今回やっぱり例年くせで作って見たものの、新しい学校でどうやって
使うかは思案中。

maruiしおり.jpg tsutaしおり.jpg

sakuraしおり.jpg

でも、今回のように、予想よりうまく作れた時は、
学校で使うのがもったいなくなるから困る。
誰か、大切な人にプレゼントしたくなるんだよね。
ささやかな、秋の贈り物として―。



posted by Helenaヘレナ at 10:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

怪談の秋!

10月6日から三週間に渡る校内読書週間のテーマは
「読書の秋 怪談の秋」。
しかし、先日子どもに
「先生、読書の秋、はわかるけどさあ、怪談は夏でしょ」
と言われた。
「そんなことないよ。怪談は秋!でもいいんだよ、別に」
と苦し紛れに答えた。

さて、読書週間のメニューのひとつに“読み聞かせ”があって、
保護者ボランティアと先生に週に一度ずつ、朝読書の時間
読み聞かせをしてもらっている。

保護者ボランティアは普段から隔週で入ってもらっているメンバーなのだが、
今回は「怪談」のテーマに合わせて、小泉八雲の作品を中心に
一人一冊担当を決め、各学年を回ってもらうことにした。

その中の一つが「雪女」。

雪女 (日本の童話名作選シリーズ)
平井 呈一
4039637402


4、5、6年生に読んでもらうのだが、1回目の6年生の時、
ボランティアさんが風邪でお休みとなり、急遽私が代読することになった。
前任校で「おばけ集会」をした時に、こういう八雲の絵本があることを知って購入したのだが、自分で読み聞かせをしたことはなかった。
伊勢英子さんの絵が素敵で、お気に入りの一冊だったのだが、
読んでみると、これがけっこう読みにくい。
訳本だからなのか、言い回しが難しいし、字が絵に紛れてよく見えない!!
おまけに6年教室は怪談ならぬ、階段教室なので、めちゃくちゃ緊張するのだ。

読み終わると、どっと疲れた。
ああ、こんな選書をして、ボランティアのお母さんに悪かったなあ、
と反省しきり。

しかし、その後6年の担任の先生から、
「いやあ、ヘレナ先生の雪女、ものすご〜く怖くて、よかったですよ」
とお褒めの言葉をいただいた。
各クラスを回っていた校長先生も、
「本当!ムード満点で、とっても雰囲気でていたわよ」
と言ってくださった。

そういうわけで、ヘレナ先生の雪女は怖いと評判になったのだが、
その理由は雪女に似て、色白美人!だからではなく、
普段溜め込んでいる“怒り”を一気に噴出させる読みにあったのだった。

読みにくくてもやっぱり八雲の絵本は、迫力があって面白い。
他に、こんなのもあります。

耳なし芳一
小泉 八雲
4097278525


やっぱり、絵が綺麗で、でもすごく怖い!!!です。
posted by Helenaヘレナ at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書室 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月04日

収穫

洋nashi.jpg

まだ10月の初めだというのに、すでに2回薪ストーブを焚いた。
そのせいなのか、どうかわからないが、今年は野葡萄が美しく色づいている。

東京から越してきて、草むらに初めてこの色鮮やかな実を見た時、
感動した。
図鑑で調べたら、虫が寄生して様々な色を作り上げている、とわかり
自然の複雑さと矛盾に再び驚いた。

今日、娘と一緒に野葡萄狩りに出かけた。
たくさん摘んで、トイレやカップボードに飾った。

これは娘の作。

野budou.jpg

「海と山のコラボ」だそう。

洋梨は我が家の庭に植えたラ・フランス。
毎年よくなるのだが、虫が入っていて、まともに食べられた試しがない。野葡萄とあわせて、「虫こぶコラボ」というわけではないが・・・。

それでも今年はがんばって、袋がけをしたのだ。
ところが、虫のせいか病気のせいか木が枯れてきた。
袋をかけた実も黒ずんでいる。
その中からまともなものを一個、もいできた。

それにしても今年の秋は静かだなあ。




posted by Helenaヘレナ at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

読書の秋怪談の秋

怪談のaki.jpg

来週、10月6日から校内読書週間が始まる。
期間は、3週間。
10月6日〜24日まで。

年間行事予定で決まっていたのは、10月22日の図書集会だけで、
読書週間を何日間設定するかは自由。活動内容も自由だったので、
わたしが好き勝手に決めた。

といっても、昨年の資料も参考にして、朝読書や貸しだし冊数増、読書郵便は昨年通りにした。
一番大事なのは、テーマを設定すること。
例年、ただ「校内読書週間」となっていたらしいが、
やはりテーマがないと今ひとつノリキレナイし、焦点もぼけてしまう。

「前任校の図書集会の時は、「喰いっぱぐれたのにはワケがある」とか
「キーワードは3」とか凝ったテーマも考えたが、今回はわかりやすく、かつ子どもウケしそうなテーマにした。
とにかく盛り上がって、子どもの視線をこちらに向けさせることが
できればいい、と思った。

普通怪談は夏だが、まあ秋の怪談も風情があっていいかな、と。

目玉はこれ。
「おばけスタンプラリー」。

obakeすたんぷらりー.jpg

期間中、おばけやようかいが出てくる本、怪談の本をかりたら、
特製カードに特別スタンプ「ひみちゅ」を押してもらえます。

盛り上がるといいな〜。
posted by Helenaヘレナ at 21:42| Comment(6) | TrackBack(0) | 図書室 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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