
寒い!どのくらい寒いかというと、
校舎の中なのに息が白いくらい寒い。
最近暖かな日が続いていただけに、一層身に沁みる。
特に図書室は南北に窓があるせいで、ストーブの油量を最大にしても
まったく効き目がないのだ。
午前中いっぱい手がかじかんでいた。
今日の夕方から雪になるという。
教頭先生から「ヘレナ先生、明日の朝、雪の状況を聞きに電話するかもしれない」
と言われた。同じ学区に家があるので、こういう時は観測所になってしまう。
頼むから、4時とか5時とかには電話しないでほしい。
4年生の“連句への挑戦”はしごく順調に進んでいる。
先週は、前の人が作った俳句の最後の言葉をとって始める
“しりとり俳句”をやった。
今日は、言葉で繋げるのではなく、イメージでつなげることを試みた。
まず、例句「冬の夜 こたつに入り みかんむく」
でイメージの展開の仕方を説明した。
この「夕日」という言葉を次の句の中に入れて作る。
3人もしくは4人のグループで句を展開させていく。
イメージの繋げ方がわかるように、
「みかん」→「オレンジ色」→「夕日」という風にメモしながら作っていく。
繋げ方が「ベタ」になり、同じところを堂々巡りするのではないか、
と心配していたが、出来たものを見ると、発想がどんどんジャンプして、
面白く展開されていったので感心した。
国語の授業で、回文やクロスワードパズル、ダジャレやなぞなぞと
いった言葉遊びをやったらしく、それが生きているようだ。
一つ例を挙げてみると、
朝おきて 外にでてみたら しもばしら
朝→太陽→赤い
あまずっぱい 赤いいちごは おいしいな
甘い→さとう→白い
白い雪 フワフワフワフワ まってくる
連句は奥が深く、私自身十全に理解しているとはいいがたい。
来週は、575→77の本格的連句に行く前に、
連句の例をいつくか挙げて、検証してみることにしよう。
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