2006年02月14日

インフルエンザ!?

娘がインフルエンザになってしまった。
土曜の晩から熱が出始めたのだが、
38度5分くらいをウロウロしている程度だったので、
ただの風邪だと思っていた。
症状が腹痛、吐き気が主なので、
病院の先生も
「インフルエンザでお腹にくることはあまりないのですが、
まあ、一応検査してみましょう」と言っていたのだ。
それが十分後「インフルエンザでした」
「出停ですよね」「出停です」
出席停止、なので娘は欠席にはならないが、私はしっかり欠勤になる。
日給なので、一週間はけっこうというか、かなりキツイ。

臨時職員として勤め始めて四年だが、その間お給料は下がりつづけ、
一年目と較べて一日三千円以上、ボーナスは一月分から10日分までダウンした。
半年契約で有給休暇は月一日あるが、子どもの看病だけであっというまに
なくなってしまう。
子どもがいたり、高齢の親と暮らしている人には看護休暇が欲しい。
これは職種に関係なく。
私の職場である学校はまだ理解があるが、民間の企業に勤めている人は、
子どもが病気といっても何日も休むと、風当たりが強いだろう。
病院で一年生の保護者と会った。
下の女の子がやはりインフルエンザだったらしい。
三人兄弟なので徐々に感染していくだろう。
彼女は去年の4月に他県から越してきて、現在バイオで苗を作る会社に
パート勤務している。
「三人かかったら、少なくとも2週間休まなきゃいけないよね。
2週間・・・首かな。ハハハ・・・」
「大丈夫だよ」とは言えなくて、一緒に力なく笑うしかなかった。
posted by Helenaヘレナ at 10:16| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
インフルエンザお大事にね。子どもの病気はどんな業種の人にとっても働く母親泣かせですよね。

ヘレナさんは日給ですか…?私は時給です。一日6時間計算で超勤手当無し、しかも保険の関係で週1回は5時間で計算されます。でも、4校も持ってると必要最低限の仕事でさえも、ほとんど定時にあがれない毎日。ボーナスは無し。
 でも、一度家庭に入った主婦が働こうと思うとなかなかやりがいのある仕事に当たれないから、『まだ良い方かも…。』と思いつつ仕事しています。
 
Posted by 紫陽花 at 2006年02月14日 20:01
インフルエンザでしたか、お大事にしてくださいね。

子供の病気は避けて通れないですものね。
県内で子供のデイケアサービスとかも出来てきているようですが、まだまだこの辺りまでは浸透しそうにないですものね。
病院保育も都市部だけですし、いざという時は身動き取れないのが実情ですよね。

看護休暇、これからの時代には必要ですね。
少子化と高齢化社会の要になってくる気がします。
問題はどうやって実現するか…ですね。私もじっくり考えてみたいなと思いました。
Posted by 天水 at 2006年02月15日 16:06
ありがとうございます。
娘は薬が効いてきたのか、ウソのように元気になり、
ほっとひと安心しています。

紫陽花さんに較べたら、私はずっと恵まれている方ですね。
四校かけ持ちでその待遇はヒドイです。
四校もあれば、やりたいことの半分もできないのが現状だというのに・・・。
でも、雇用の形態は様様でも、私が知る限り、司書(学校司書に限らず公共図書館司書も)で、
働きに見合った報酬を得られている人は本当に少ない気がします。
「司書では食べていけない。家族を養うのは難しい」という声をよく聞きます。
私が学校司書に仲間入りした時、他校の司書の方を見て、情熱はあるのにどこか疲れているような、あきらめているような表情がとても気になりました。
それは「社会的に認められていない、働きに見合うお給料をもらっていない」ことが原因だったわけですが、こんな状態で「司書になりたい」という人が今後出てくるのだろうか?と不安になりました。
このブログを作った理由のひとつも、「司書はこんなにやりがいのある楽しい、そして重要な仕事なんだ」ということを伝えたかったからです。うまく伝わっているかどうかは自信がありませんが、幸い紫陽花さんやnora-takaさんなど、他の司書の方の充実したブログがたくさんあったのでよかったなあ、と思っています。
建物や資料も大切ですが、図書館は司書あっての図書館だと思うのですが、なかなか難しいですね・・・。

天水さん、お子様たちは大丈夫ですか?
ウチも保育園に行っているときは、今よりもっと病気をすることが多く、季節の変わり目になると寝込んでいました。
昨日の朝日新聞に、フランスが出生率が上がっているという記事が載っていました。
政府による手厚い育児補償と子育てしやすい社会の雰囲気が原因のようです。
改革、改革といいながら、全く実情に見合わない政策しか打ち出せない日本はダメですね。
ダメだ、と言っていても何も変わらないけれど、
自分達にできることが何かあるでしょうか?
Posted by Helenaヘレナ at 2006年02月16日 12:16
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