2006年02月27日

連句への挑戦・最終編ーお題は「春」

4年生の授業「連句への挑戦」もついに最終回を迎えた。
先週、初めて、5・7・5→7・7の本格的な形式に挑戦した。
子ども達は、7・7を作るのに苦労していたようだが、
けっこううまく繋がっていた。
今回は
@前の句をしっかり味わって(鑑賞して)次へつなげること。
A言葉遊びもいいけれど、言葉の持つ美しさに着目した句を作ること。
の2点を目標に作ってみた。

今回はいつもの班ではなく、運動会の赤・白・青・黄という新しいメンバー構成で。
お題は「春」。

担任の先生と二人で、それぞれのグループを廻りながら、
「美しくね」「同じ言葉ばかり使わないで」とアドバイス。

みんな「美しく」を意識して苦労したようで、時間内に12句全て終わらなかったが、
なかなかいい作品ができたと思う。

「春」というとやはり「サクラ」が連想されるようで、
4グループ中3つは「サクラ」の句からスタートした。
残りの1つは「うぐいす」からスタート。
このグループは6句までしかできなかったが、作品はとても美しい。

「うぐいすがホーホケキョと鳴いている」
「サクラの花びら 空にまいちる」
「ひらひらとモンシロチョウがとんでいる」
「キャベツ畑に青虫がいる」
「ふきのとう春が来たよとよんでいる」
「こっちへおいで先生の声」

春ですねえ。

れんく春.jpg
posted by Helenaヘレナ at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書室 アニマシオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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