2006年04月18日

3年生が聞いた“はるのあぶく”

新しい3年生の、初めての読書の時間がやってきた。
3年生といえば、学校で1番人数が多く、
野生派オタクの6年生が卒業した今、1番図書室に来てくれる
お得意さまである。
また「う中人ブラザーズ」の本を作った才能豊かな面々でもある。

さあ、一年間何をして遊ぼうか?

まず第一回目は、春のなぞなぞ
をしようかな。

たんぽぽjpg.JPG 「なぞなぞあそびうたU(のら書店)」より

子ども達には、すぐにわかりました。
桜はまだだけど、たんぽぽならここでも咲いてるものね。

たけのこjpg.JPG 「なぞなぞあそびうたU(のら書店)」より

「さくら」と答えた子が一人。
そう、確かに。桜でも大正解。
でも、この人は、「たけのこ」だと思ったのです。

つくしんぼpg.JPG 「おやすみなさい またあした(のら書店)」より

「わかった、草だ」
今、野原では柔らかな緑色をした草が、伸びてきています。
スッ、スッ、とまちかねていたように。
「つくしだよ」と答えた男の子。
先っぽを取って、油でいためて・・・、もう食べたかな?

はるのあぶくjpg.JPG 「のはらうたV(童話屋)」より

最後は、「〇〇〇〇〇」に入る春の音を一人ずつ表現してもらった。
聞こえる音はみんなそれぞれ違うはず。
さあ、どんな音が聞こえるかな?

私が「みずがやわらかくなった みずがまぶしくなった
「はるがきた」といったら」まで読み、
その後一人ずつ、聞こえた音を言ってもらった。

25通りの春の音。

「びよよ〜ん」「ひゅーどっかん」「さらさらさらさら」
「ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ」「もさもさもさもさ」
「ばちゃーん」「からんからんからんからん」「しゃらんしゃらんしゃらん」「ぽとんぽとんぽとん」

たまには、おしゃべりをやめて、耳を澄ませてごらん。
春はいろんな音が聞こえるよ。






posted by Helenaヘレナ at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書室 アニマシオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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