2006年05月07日

LibrarianのGolden Week

5月3日から娘と二人、父方の祖父母が住む茨城へ。

ブラネタリウム ロケット

つくばエキスポセンターで、リニューアルオープンした
プラネタリウムを見学。

以前渋谷にあった五島プラネタリウム(という名前だったけ?)
に、当時つきあっていた恋人と行ったことがあった。
東京のど真ん中のプラネタリウム。
観客はまばらで、どことなくレトロでロマンチックな雰囲気。
その頃はまだ、東京の人たちも覚えていたのだ。
ネオンと排気ガスに濁った空の向こうには、
ちゃんと星が瞬いていることを。

その時恋人が座っていた席には、今彼のお父さんが座っている。
星は家で見る方がきれいだなあ、と思いつつ、
子供向けの解説に耳を傾ける。
「さあ、春の星空探検はこれで終わりです。
隣に座っているお連れの方が眠っていたら、
優しく起こしてあげてくださいね」と場内アナウンス。
一気に会場が明るくなり、
「ああ、よく寝た」とお父さん。
娘は土星のアップが良かった、と喜んでいた。


5日、茨城から私一人抜け出し、東京で姉とショッピング。
メインの買物は母の日のプレゼント、という名目になっている。
色、素材、形と事細かな母の注文を姉が事前に受けていたのだが、
サイズが心配なので、売り場から直接母に電話した。
写メールで写真を撮っている人がいて、
「あの人も実家のお母さんにプレゼントを選んでいるのかな」
と姉がつぶやいた。


6日、帰宅。
フレディさんの話によると、こちらもずっと車がいっぱいで、
コンビニに止めることすらできない状態だったらしい。
ミュータントが帰ってこなかった日があった、とのこと。
普段外泊することはない。
「家じゅう探してたよ」といわれると、胸がきゅんとなる。(ちょっと気持ち悪い?)
本を読んでいると、黙って隣に座っている。
ミャーとも泣かないで、黙って、頭を擦り付けてきて、
仕舞いには、私の肩にあごを乗せた。
さびしかったんだね。ごめんね。

ミューアップ

その時読んでいた本。

カレーソーセージをめぐるレーナの物語

「カレーソーセージをめぐるレーナの物語」(河出書房新社)

以前、朝日新聞の書評で見て、読んでみたいと思っていたのが、
近所の図書館にあったので、借りてきた。
最近、大人の本を読もうとすると
「字が小さすぎる。ルビがふってない。おまけにまわりくどいこの表現」
と、不満タラタラで、結局読まないことが多いのだが、
これは、久しぶりに読みきることができそう。






posted by Helenaヘレナ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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