2006年05月08日

デビューを飾るのは・・・1年生に読み聞かせ

ゴールデンウィークが終わった。
娘は、昨日の午前中からずっと、
「行きたくない。学校、行きたくない」
むなしいセリフを、呪文のようにつぶやいていた。

「ママは大好きな仕事が待ってる
からいいじゃない。私なんかキョーフの鉄棒だよ。
いいなあ、大人は鉄棒やらずにすんで・・」
そう、大人はイヤなことはやらなくてもいいのよ。
くやしかったら、大人になって好きなことを仕事にするんだね。

ということで、連休明けの重い体と心をひきずって
大好きな仕事に出かけていった。

月曜日の唯一の救いは、1年生の読書の時間があることだろうか。

倦怠とも憂鬱とも無縁な1年生が、ランニング姿の男の子を
先頭にやってきた。
まぶしいくらいである。

今日が3回目の授業。
1回目は、図書室の使い方と本の借り方のオリエンテーション。
2回目は、本の返し方と、借り方の復習だった。
読書ノートに書きこむのが精一杯で、
まだ一度も読み聞かせをしていない。
今日はしたいなあ、と思って担任の先生にも話しておいた。

今年の1年生は15人。
入学式の記念写真、イザという時“変な顔”をして、
2回で済むところを、5回シャッターを押させた、
写真やさん泣かせのツワモノぞろいである。

読む本は、ズバリコレ!でしょう。

おまえうまそうだなjpg.JPG

「おまえ うまそうだな」(宮西達也 作 ポプラ社)

これを読んでハズれたことはない。
図書室は楽しいところ、ということを印象づけるためにも、1回目が肝心だ。

結果は大成功!!
アンキロサウルスがティラノサウルスをお父さんと間違えるところ、
アンキロサウルスが赤い実をとってきたところで、
大きな笑い声が起きた。

宮西達也さんは、本当に、つぼを押さえていらっしゃる。
感謝です!!!




posted by Helenaヘレナ at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書室 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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