2006年05月15日

かにかに?−1年生に読み聞かせ

月曜日は、愛しの天使たち、1年生が本をかりに来る日である。
今日で、3回目の貸し出しだが、驚くほどスムーズに
借りられるようになった。

第1回目は、読書ノートに本の名前とかりる日返す日を
書くだけで、まさに“必死”だった。

今では、全員が借り終っても、本を一冊読み聞かせる時間が
十分に残っている。素晴らしい!!
今年の1年生は、舌の回転だけでなく、頭の回転も早いのかもしれない。
いや、同時に回るのかもしれない・・・。

今日の読み聞かせは
「ペンちゃんギンちゃんおおきいのをつりたいね!」

1年生に読み聞かせる機会は週に2回。
月曜のこの時間と、木曜日の朝読書。
朝読書は、静かにさせる効果も考えて、昔話を読んでいこうと決めた。
月曜日は、先週「おまえうまそうだな」を読んだので、
今日は同じ宮西達也さんのこれを選んだ。

表紙を見ただけで、「あっ、この前のウマソウのやつと同じ人の絵だ」
と言った子がいたのにはビックリした。

やっぱり、今年の1年生は、ただものではない!!

「おまえうまそうだな」と同様、この本もハズレない。
今まで、低学年に向けて3回読んだが、みんな大うけ。
特に、ペンちゃんとギンちゃんがケンカをするところは
共感を誘うのか、笑いが起きる。

読み終わって、ある男の子が、絵の中のでっかいハサミのカニに
触発されたのか、
「せんせい、ぼくね、カニ大好きだったんだけどね、
子どもの頃に食べすぎて、キライになったんだ」

ん?子どもの頃とは・・・?
赤ちゃんの頃か?

みんなで並んで出て行くときも、その子はまだカニのジェスチャーをしている。ふと見ると、隣の子も同じ。
不思議に思い、帰り際、担任の先生に、何の合図ですか?と聞くと、
「ああ、二列に並んで、ということです」
との返事。

あっ、そっか。すみません、つまらないこと聞いて、
と、思わずあやまってしまったのだった。

posted by Helenaヘレナ at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書室 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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