2006年05月19日

想像してみよう−2年生にアニマシオン

2年生の先生が出張で、急遽1時間読書の時間になった。

そこで考えたのは「想像してみようー次の展開を予測する」

まず、「こんにちワニ」(中川ひろたか 村上康成 PHP研究所) からスタート!

本だと見開きになっていて、次の展開がわかってしまうので、
次が想像しやすいように、紙芝居にした。

子ども達の答えでおもしろかったのが、コレ。

こんにちワニjpg.JPG

本だとエプロンをしたラッコの絵があって「いってラッコ」なのだが、
「いってらっかせい!」「いってラッキョ!」と子どもたち。
うん、思わず落花生とラッキョがエプロンしてる姿を想像して
しまった。おもしろい!!

次は「そしたらそしたら」(谷川俊太郎ぶん 柚木沙弥郎え 福音館書店)

そしたらそしたらjpg.JPG

「そしたらそしたら、どうなった?」と展開していく本。
次の展開が飛躍すればするほどおもしろい。

とんび.jpg

「そらのうえのとんびがないた そしたら、そしたら」どうなった?

「急に雨がふってきた!」「雷が鳴り出した!」と子ども達。

まじょがjpg.JPG

「えほんのなかのまじょがねむってしまった そしたら、そしたら」
どうなった?

「絵本の中に入って魔女をおこしちゃう!」
う〜ん、ステキ!その発想。

この本は、お話を作る練習にもなるし、連句の発想をジャンプさせるための
訓練にもなる。

最後は「1・2・3 ワンツースリー」(中川ひろたか 和田誠 クレヨンハウス)

「すいかわり」に挑戦してもらった。

すいかわりjpg.JPG「これが1・2」

「3」はコレ。
すいかわり結果.jpg

このページを子ども達に見せないで、「3」を考えて絵にしてもらった。

すいかわり1jpg.JPG 「あれ、ぼくがでてきた」

すいかわり2.jpg 「わっ、うさぎがでてきたあ」

すいかわり3.jpg 「わー血が出た」

ぼくが出てくるという発想はシュールでおもしろいし、
ウサギが出てくるのは、お話が作れそう。
そしてスイカから血が出たという発想もなんともおもしろい。

2年生は7人の超少人数クラス。
子どもたちは課題に集中し、おもしろい発想がぼんぼん生まれてきた。
損も十分楽しませていただいた。
ありがとう、2年生のみなさん!

しかし、今日は突然2年生の先生が出張、3年生の先生が休みで、
2時間授業に入ったわけだが、その準備やらなんやらで
やたらバタバタ忙しかった。
授業に入れるのはもちろんスゴク嬉しいし、ありがたいが、
自分の仕事ができない・・・・。
イヤもちろん子どもに接するのが1番の仕事なんですね、ハイ!





posted by Helenaヘレナ at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書室 アニマシオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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