2006年05月22日

こんなタネが欲しかったー1年生に読み聞かせ

今年の1年生はスゴイ!
前評判通りの(どんな評判?)大物ぞろいである。

先日の学校探検の時も、名言の嵐!だった。

「図書室に何冊本があるんですか?」と聞かれたので、
「何冊だと思う?」と尋ねると
「う〜ん、100冊かな?そんなに多くないか」
「5000冊もあるのよ」と言うと、
ひえ〜、すご〜い!それって何冊?
「ぼく、自分で数えてみよう、っと」
と言って数え出したツワモノがいた。
時間切れだったので、休み時間にまた来てもらうことにした。

また、世界の伝記のコーナーで
「先生、この中で誰が1番珍しい?」う〜ん、難しい質問。
みんな珍しいけど、貴方達ほど珍しいのはいない。

さて、今日の読書の時間はそんな珍しい方々にピッタリ!の本を。

ぶたのたね.jpg 「ぶたのたね」(佐々木マキ 絵本館)

この本、奇才佐々木マキさんの傑作ぞろいの絵本の中でも、
ひときわ輝きを放っている。
「ぶたのたね」という発想もスゴイが、
たわわにブタの実が実った木の絵がスゴイ。
見ているだけで幸せな笑いがこみあげてくる。
そう、オオカミの幸せに共感しちゃうんですね。

読み始めるとまず、「足の遅いオオカミ」という設定に
「ふふふふふ・・・」と笑いが漏れた。
嬉しくなってしまうんだろうな。
だってオオカミといえば、すばやくてコワイ生き物と相場が
決まってる。それなのに、ドジなヤツもいるんだ、よかった。
という安堵したような笑い声。

読み終わって、
「みんなは、どんなタネが欲しいかな?」と聞いた。
「オレ、鶏肉のタネ」う〜ん、よほど唐揚げがお好きと見える。
「ぼくね、ウマ」乗馬場のあるこの辺りならではの発想だ。
でも、まさか、馬肉のことではないでしょうね。
「ぼく、ハムスター」
「先生は?」

その答えは・・・・ひ・み・つです!

posted by Helenaヘレナ at 14:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書室 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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