2006年05月24日

楽しくって仕方ない

本を返した時に押す確認印を4月から変えた。
今までは、「済」という小さな丸印で、
字はつぶれているし、何のときめきもない代物だった。

借りた本の記録をつける“読書ノート”の中の、
「かえしたしるし」という1p四方の欄に押す、
豆のようなスタンプを買うため、
県内で1番大きい文房具屋さんに行った。
膨大な種類の中から、子どもが好みそうなものを
選ぶのは楽しくも苦しい作業だった。

“読書ノート”の記録用紙は一枚30冊分記入できるように
なっている。
一枚紙が終わる、つまり30冊読み終えると、
次は紙の色が変わるようになっている。
白→緑→黄色→ピンク→青
と変わっていく。
ちなみに、これは芽が出て蕾がつき花が咲いて、青空になる(?)
という深い意味がこめられている。

どうせならスタンプの色も紙の色に合わせようと思い
5種類のスタンプを買った。
最初の白い紙の時に押すのは、赤いお日様にした。
スタンプ台がいらない浸透印にし、補充インクも買った。

それを見た6年生の女の子が
「先生、私もそういうの持ってるから、あげる」と言ってくれた。
えっ、うれしい!・・けどもらうわけにはいかないよ。と言うと
「大丈夫、もう使わないから」という。
じゃあ、お母さんにちゃんと許可を得た上で、
とりあえず貸してもらうことにした。

スタンプ.jpg

そういうわけで、最初は5本だったのが、10本になった。
もう1本オレンジ色のも貸してもらったのだが、補充インクがなかった。
それも先日買ってきて使えるようになったので、計11本。うれしい!

初めて確認印を押してもらう時、子ども達は、
「わあ、お日さまだ!」と喜んでいた。
しかし、喜んだのは押してもらう子ども達ばかりではなかった。
押す図書委員さん達も、嬉しそうだ。
そして、誰より私が、楽しくて仕方ない。
楽しすぎて、ついつい図書委員さんの仕事を奪ってしまい
「先生、ズルイ!」と注意されてしまった。

補充インクを足して使えるようになった
オレンジのスタンプを今日初めて使った。
お日さまの下に犬がニコニコしている。

「わっ、犬だ!」と歓声をあげる子ども達。
ホント、楽しくって仕方ない!!

いぬのスタンプjpg.JPG


posted by Helenaヘレナ at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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