2006年06月07日

不機嫌な私に・・・

質問です。
「ケンカっぱやいとよく言われる?」
「腹の立つことがあると黙っていられない?」
「気分が安定せず、日によって不機嫌になる?」

今日の私は全部「YES」です。

こういう人は学校には不向きでしょうか。
子どもにだけは当たらないように、心がけてはいます。
子どもと接している時は、不機嫌にならずに済む。
では、不機嫌の原因は「大人」っていうことですね。

町内の図書館に電話して、以前、研究会で作った
パネルシアターが貸し出されているか、確認したかった。
今日は午後から先生方の研究会なので、あれば取りに行きたかったのだ。
知っている司書の方々とは違う声だった。
電話の応対自体は慣れている感じ。でも今ひとつ要領を得ない気もする。
「では、調べて折り返し電話しますね」とのこと。
電話は図書室に繋がらないので、事務の先生にことづけを頼んだ。
その後約2時間。
あれば、出張命令簿に校長先生の印もいただかなければならない。
職員室に行ってみたが、連絡はないとのこと。
???仕方なくこちらからかけてみる。
返ってきた答えは、
「あらあらごめんなさいね。ありますので取りに来てください」
なにが「あらあら」だ!!
と叫びたかったが、もちろんそんなことはしなかった。
「ありがとうございました」と言って電話を切った。
私も大人になったものだ。自分をほめてあげたい。

その後、出入りの本屋さんともちょっとあった。
「ちょっと」の部分は話したくない。
また腹が立ってくるから。

こんなこと言いたくないけど、(結局言うけど)
この辺の業者さんって、どうしてこんなに仕事ができないのだろうか。
いや、しないのだろうか。
競争相手のいない独占企業と化しているからだろうか?
他の司書の方のブログで、出入りの本屋さんが、
新しい本や人気の出そうな本を紹介してくれた、という記事を
読むにつけ羨ましくなる。
到底かなわない夢だ。
でもせめて、正しい情報のもとに仕事してほしい。
「絶版になっています」とか「その本はまだ出ていません」
とか言わないで欲しい。こっちは調べてから発注しているのだから。

そんなこんなでプリプリしていたら、
教務主任の先生が、小さな花の鉢を持って現われた。

お花の交換に来ました

4月入学式に使ったビオラの鉢をいただいた。
先月アブラムシがついて困っていると、アルメリアと交換してくださった。
そして、今日この可憐な花を持ってきてくださった。
先生、まっすぐに窓辺のアルメリアの鉢のそばに行くと、

「ああ、この花、まだ咲いてるね。
やっぱり窓辺に置くと違うんだね」

はい、まだ元気です。
植物は日光が、そして人間は愛が不足するとダメなんですね。
いや、私に不足しているのは愛ではなかった。
カルシウムかも・・・・。

「また、来月も交換してあげるからね」

お母さんのように、そう言うと去っていったN先生。
男の先生だけれど、私よりずっと繊細な心遣いにあふれている。
ああ・・・・。(ためいき)

花.jpg




posted by Helenaヘレナ at 12:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 図書室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご無沙汰しています。本屋さんの流通について一言。何か、本の流通には摩訶不思議なところがあって、Amazonなどで調べて本屋さんに頼むと「ありません。」などといわれてしまうことがありますよね。去年私も新刊書を依頼したら、「それはちょっとウチではダメなんです。」と断られたことがあって、困りました。都会では大丈夫なのかな?地方の本屋さんの責任だけではないようですよ。
Posted by aya@ara at 2006年06月07日 17:18
aya@araさん、コメントありがとうございます。
確かにそういうこともあるようですね。
でも、流通の件だけではないので。
田舎の本屋さんがダメと言ってるわけではないのです。
そんな風にひとくくりにはできないから。魅力的な本屋さんだって田舎にもあるわけですし。
ただ、以前は町指定だったけど、もう合併して市になったのだから、努力しないと経営が危ないということをもっと自覚して欲しいな、と。
売ってやっている、という姿勢ではなくて。
それに本当に、本が好きなのかな?この人たちは、という感じもする。
まあ、余計なおせっかいですけど、一緒に仕事をしているのだから、いい関係を築きたいですよね。
Posted by Helenaヘレナ at 2006年06月08日 09:51
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