2006年06月13日

よかったね ネッドくん

よかったね ネッドくん」(偕成社)は、
2年生の国語の下の教科書(光村図書)に紹介されている。

今回、購入したので、3年生の読書の時間で使うことにした。

びっくりパーティへの招待状をもらったネッドくん。
よかったね」でも・・・
次のページをめくると、
「でも、たいへん!パーティは とおい とおいフロリダでやるんだって・・」(本文引用)
次のページをめくると、
よかった!ともだちが ひこうきを かしてくれて」(本文引用)
「でも、たいへん! ひこうきが とちゅうで ばくはつ」

こんな風に、「よかった」と「たいへん」が交互に展開されていく。
「よかった」はカラーの絵で、「たいへん」は白黒の絵で表現されていて
よく考えられて作られた本だと思う。

さて、3年生には「クーピー持参」と言ってあった。
ヘレナ先生に「クーピー」と言われたら、何かが起こる。
「1・2・3」(クレヨンハウス)の時以来である。

たいへんさめが.jpg 

「でも、たいへん!みずの なかには さめが いた」(本文引用)

「みなさんのバツグンのアイデアで、ネッドくんを助けてあげてください」

でたでた!グッドアイデアの救助法が、たくさん!

よかった1jpg.JPG よかった2jpg.JPG よかった3.jpg 

「釣り人がさめを釣り上げてくれた」というアイデアが、
けっこうあったのだけど、これは、
ネッドくんが釣り人に釣り上げられて助かった」というアイデア。
その下のは、思わず笑ってしまった。
よかった!すごく浅かったから
「ぬっはっはっは」と笑っているネッドくん。
大きな網にかかったさめ。絵が上手い!「大きな貝殻にかくれたネッドくん」メルヘンだねえ。
さめだと思ったら、さめの形の潜水艦だった
ドラゴンが助けてくれた

この他にも、
「ヘリコプターに助けられた」や「さめが寝ている内に起こさないように
逃げた」とか「爆弾でやっつけた」「やさしいさめだった」など、
グッドアイデアがいっぱい。

「1・2・3」の時もそう思ったが、3年生ぐらいまでは、
文章よりもビジュアルに訴える方が上手だ。
生き生きしている。

しかし、「幸運」と「不運」が交互に現われるこの本、
人生の縮図だろうか???
「人間万事塞翁が馬」
最近「不運」がちょいと続いている私。
そろそろ「ラッキーウエーブ」が訪れるに違いない!!






posted by Helenaヘレナ at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書室 アニマシオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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