2006年06月20日

ともだちってどんなひと?

今日の3年生の読書のテーマは「ともだち」にした。

ともだち本.jpg 「ともだち」(谷川俊太郎・文 和田誠・絵)

さやか先生も絶賛の本である。

この本を下敷きに、3年生に「ともだち」について
語ってもらうことにした。

ともだちプリント.jpg

「ともだちって、どんなひと?」
今日の私を例にとると
ともだちって鼻水を垂らしていても、笑わないで許してくれるひと

「ともだちなら、どうしよう?」
私の場合、
ともだちなら彼が罪を犯しても最後には許そう

「ひとりではダメだけど」
ひとりでは・・・・・・でも、二人なら・・・・・」

空いたスペースには、「ひとりではダメだけど・・・」
の絵を描いてもらうことにした。

いつもなら、一人ずつ発表してもらうのだが、
テーマがテーマだけに、私の方でまとめることにした。
次回、子ども達に発表しよう。

ともだちならjpg.JPG

「おちこんでいるとき、わらわせてくれるひと」
「自分がむすっとしていても、やさしくせっしてくれるひと」
3年生とは思えない表現力と思考力。
「いっしょにあそんでくれるひと」が圧倒的に多かったが、
3年生くらいだと、友達といえば一緒に遊ぶ人という概念なのだろう。
ここには載せなかったが、
「めがねをかけていて、いつもやさしいひと」と書いた男の子がいた。
彼が誰を思い浮かべて書いたのかすぐわかって、
なんだか、切ないような微笑ましいような気分になった。

してあげよう.jpg

「わるいことをしたら、だまっててあげよう」は、本音が素直に書けていていいと思った。
大人でも難しいもの。相手の間違いを指摘するのは・・・。
「けんかした後、ごめんねと言おう」も爽やか。
「いつも一人であそんでいる人をさそってあげよう」
と書いた女の子は、一人でいる事が多い。

ひとりではダメだけど.jpg

「ひとりでは、川に落ちたらこわいけど、二人ならこわくない」
と書いたのは、誰あろう、私の娘。
二人でも怖いだろ!!!
夏に向けて、一言いっておかなければ。
絵には仲良しの友達〇〇ちゃんと二人、にこにこしながら
水につかっている様子が描かれているが・・・。

さやか先生にも飛び入りで回答してもらった。

ともだちって「助けてくれる人」
ともだちなら「味方でいよう」
ひとりでは「カラオケにはいけないけれど、ともだちと一緒なら行ける!」

なるほど、カラオケに行きたいんですね・・・。

私の「ひとりではダメだけど」は・・・、

「ひとりでもおいしいけど、二人で酌み交わすお酒は更においしい!!」

あれっ?ちょっと違ったかな?




posted by Helenaヘレナ at 12:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 図書室 アニマシオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>「ひとりでもおいしいけど、二人で酌み交わすお酒は更においしい!!」
ヘレナさん、ご健在!
私も週末はワイン会です。「も」ってことはないか。でもきっと「も」でしょう。
Posted by iza at 2006年06月21日 12:23
izaさんこそ、相変わらずですね!
嬉しいわ。健康に問題がない証拠です。
お察しの通り、週末、飲み友達が、
白ワインを持って訪問してくれることになっています。最近は、外のデッキで飲むと気持ちいいのよん。でも、直射日光浴びて日本酒飲むと、回りますね・・・。
Posted by Helenaヘレナ at 2006年06月21日 13:45
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