2006年07月07日

星に願いを・・・

児童会が主催するロング集会があった。
内容は、全校児童が16のグループに分れて、校庭・校内に設置されたゲームを順にこなして、点数を競う、というもの。

サッカーのシュートを競うゲーム有り、
ブランコに乗ってくつを遠くに飛ばすゲーム有り、
四つ葉のクローバーを探すゲーム有り、
はたまたプールの水温を当てるというものもあった。

なかなか楽しそうで、一緒に参加したくなってくる。

私の担当もあった。
題して「本のまいごさがしゲーム」。
ヒントをもとにまいごの本を探し出すゲーム。
3分以内に5冊の本を探し出せたら、5点。

ありがたい。
関係のないゲームの担当になるより、図書室に関係する内容で
参加する方がいい。
図書室をゲームに盛り込んでくれたのも、うれしかった。PRにもなるし。
何より、仕事をしながら、できる。
児童会担当の先生と児童会本部の子ども達に、感謝!!

問題のヒントは、児童会担当の先生が昨日放課後、
図書室に来て考えていた。

「1年生に人気の本って何ですかね?」と聞かれたので
「となりのせきのますだくん」シリーズ(武田美穂 作・絵 ポプラ社)
と答えた。
できあがったヒントはこちら。

@ますだくんシリーズです。みほちゃんからみると、ますだくんは
 かいじゅうにみえるようです。

A〇〇先生お気に入りの本です。時間どろぼうがとうじょうします。

Bあの3人組が・・・。修学旅行でもおおさわぎ!?

C「教室のかざりを工夫したいな」
 「いい本があるわ。リサイクルや思い出で飾る方法が!」

D「図書室の中で、いちばん厚い本を持ってきてください」


Aは6月の図書室だよりで、〇〇先生が紹介してくれた本。
 時間泥棒といえば・・・そう、ミヒャエル・デンデの「モモ」。
B3人組といえば、たくさんいるけれど、修学旅行で大騒ぎした人たちと
 いえば、「ズッコケ・・・」ですよね。
D我が図書室で1番分厚い本は「広辞苑」でした。
児童会担当の先生、中々いい問題をつくるなあ、と感心した。

仕事しながら、なんて気楽に考えていたが、とんでもない!
16のグループがひっきりなしに、やってくるので、
結局ずっとかかりっきりだった。
殆どのグループが、全問正解。

@の「となりのせきのますだくん」は、先生が気を配った甲斐あって、
1年生が探してきた。
1番難しかったのはC。
正解の本は、学研の「教室壁かざりアイデア集」なのだが、
図工関係の本だということがまずわからなければならないのと、
図工関係の本がどこに置いてあるのか知っていなければならない。
また、Aは、図書室だよりを読んでいるか、いないかが、勝負の分かれ目になった。
みなさん、しっかり読みましょうね!!


ゲームの中に「星にねがいを」というのがあった。
短冊に願いを書いて、竹につけるゲーム。
何気なく、我が娘の短冊を探した。
学童保育の短冊には「髪が長くなりますように」と書いていた。
(もう充分長いのに・・・)
まさか、同じこと書いてないよな、と思いつつ・・・。
あった!・・・・・

短冊には
「彦星さまに会えますように」と書いてあった。

母の思いを代弁してくれたのね・・・。




posted by Helenaヘレナ at 12:19| Comment(4) | TrackBack(0) | 図書室 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。いつも楽しく拝見させていただいてます。
私は、今年度から学校図書館司書(3校掛け持ち)として勤務しています。
資格取りたて、司書初体験で、本当に右も左もわからず悪戦苦闘の毎日を送っています。
なので、ここでのヘレナさんのお仕事の様子はとても参考になります。

コメントを出したくても、未熟者の身でなかなか勇気がでなかったのですが、今日は私の勤務校でも「ゲーム集会」という児童会の行事があって、思わず「ウチと同じだ。」と、嬉しくなりコメントしてしまいました。

私のところでは、「本さがしゲーム」がありました。
箱の中から書名の書かれた紙を引き、その本を探すというもの。
子どもたちの様子を見ていると、書名ですぐにその場所がピンとくる子、いつまでもピントはずれのところを探している子など、様々でした。
図書室の本が分類されていて、その分類ごとに並んでいることをもっとアピールしないといけないなぁ〜と痛感しました。

これを機会に、また何か困った時にはコメントさせていただいてもよろしいでしょうか?
よろしくお願いします。
Posted by huji at 2006年07月07日 18:31
ほんわかこじんまり楽しんでる感じで、ほっとします。ウチのような大人数では、ちょっと無理でしょう。児童会担当先生のクイズ、いいですね。学校全体では無理だけど、クラスの授業のときに、この本さがしゲームというのをやってみようかな。hujiさんちの「本さがしゲーム」もやってみたいです。ヘレナさん、hujiさん、ヒントをありがとうございました。真似させてください。
Posted by わすれなぐさ at 2006年07月07日 22:35
hujiさん、コメントありがとうございます!
いきなり、3校掛け持ちとは、大変でしょう。
私も、最初はなんだかよくわからず、右往左往していました。
とにかく学校の行事についていくのが大変で・・・。
でも、一年やれば、なんとなく流れがわかったのでよかったですが、3校だとごちゃまぜになってしまいそうです。なるべく図書室の仕事だけに専念できると良いですね。
分類は、私も年度初めの図書室オリエンテーションの時かなり力入れてやるのですが、
子ども達はすぐ忘れてしまうようです。日頃から自分で探すクセをつけさせたいですね。
図書室の仕事は大変な面もあるけれど、楽しいのでお互い頑張りましょう!
また寄っていただけると嬉しいです!!
Posted by Helenaヘレナ at 2006年07月10日 09:20
わすれなぐささん、コメントありがとうございます!なるほど授業でやるのも楽しそう!
年度始めのオリエンで分類をやるのですが、
その時にこんな風なクイズ形式でやるのもいいかもしれませんね。
こちらこそ、ヒントありがとうございます!!
Posted by Helenaヘレナ at 2006年07月10日 09:23
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