2006年10月23日

ハロウィンはこわい??

ハロウィン週間に入った。
それで、ハロウィンに関連した本を展示。

????〓〓±????Φ.jpg

「ハロウィンに飾れるような絵を書いて」と図書委員長さんに頼んだところ、かぼちゃや魔女といったかわいらしい絵ではなく、
なぜかオカルト的な怖い絵ばかりがあがってきた。

そのせいか、今年展示した本は心なしか怖い本が多くなってしまった。

私の一番のオススメは、「鏡ゴースト・ストーリーズ」(偕成社)

〓〓??.jpg

角野栄子さんが、編集・訳をしていて、マーガレット・マーヒーなど
著名な海外の作家が書いたお話がぜんぶで6篇収められている。
どの話も面白かったが、特に
「首すじにおかれた指」マーガレット・マーヒー
「鏡」角野栄子
「眼」キット・ピアソン
の3つが印象に残っている。

どの話も、ただ怖いだけでなく、人間の心の奥底に潜んでいる暗闇
を描いていて、読み終わった後、やさしい気持ちになったり、
心がしんと静かになったりする。

ハロウィンってもともと日本のお盆みたいなものだから、
怖い本でいいんだよね。
でも、本よりもっと怖かったのは、図書委員長さんが描いたこの絵。

手
posted by Helenaヘレナ at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書室 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。