2006年12月04日

「大きな森の小さな家」の魅力

今日12月4日のおすすめの本は「大きな森の小さな家」。

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私が子どもの頃、夢中になって読んだ本だ。
テレビ映画を見た時は、「父さん」のイメージが本と
全然違っていたので、ショックだった。
ガース・ウィリアムズの挿絵では、あごひげをたたえた
渋い紳士だったから。
もちろんテレビのとうさんも(マイケル・ランドンだっけ?)
若々しくてよかったけれど。

この本は、あの頃ずいぶん人気があったと思うのだが、
今の子どもに人気のある本とはかなり趣が違っている。
「大きな森の小さな家」は、アメリカの開拓民といわれる
人たちの生活が事細かに、そしてかなりのページを割いて描かれている。
それは、豚の潰し方とか、メイプルシュガーの取り方とか、チーズの
作りかたとか、麦の脱穀の仕方とか、なのだが、そんな内容を
子ども達が喜んで読んでいたというのは、今考えると驚きである。
しかし、私自身、非常に楽しんで読んでいたのを覚えていて、
特に好きだったのが、食べ物が出てくるところ。
いつか私も、炭火で豚のしっぽをジュージュー焼いて塩をかけて食べたい、
と願ったものだ。

初めて、この本を子ども達に紹介したのは、四年前。
図書室だより「飛行船」で、「ようこそ・・・飛行船レストランへ」という企画をしていた。
食いしん坊の私は、本の中に登場するおいしそうな食べ物を紹介したいと
思ったのだった。
その第一弾が「大きな森の小さな家」特製“まっしろな雪の上でつくるクリスマスキャンディー”。
「クリスマス」というお話の中に出てくるお菓子で、
作るのが簡単な上に、何より楽しみながらできそうだった。
作りかたは本を見てください。
残念ながら、この企画これ一度きりで終わってしまった。
でも、またやってみたいな。
来年あたり、やろうかしらん。


posted by Helenaヘレナ at 16:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 図書室 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
来年もい続ける予定ですね。
いろいろな思いをした今年、ここにきてまたとんでもないところに迷い込んでいる私ですが、こんなことなら我慢して居るべきだったか?後悔しても始まらないけれど。だんだん居座れなかった自分が情けなくも思えるこのごろ。一度逃げ出すと永遠に逃げ出すことになりそうなこの地域の社会。
頑張れ!ヘレナ!!!来年やりましょう!楽しみましょう、子供たちと。
Posted by みーしゃ at 2006年12月04日 20:48
ミーシャさま、
来年のことは私にもまだわからないけど(笑)。
でも、仕事があればやりたいと思っています。
確かに今年はいろいろあったけど、結局は自分で選択した結果だと、最近わかってきました。
自分を情けなく感じることないと思うよ。
あのままいてくれれば、子ども達は(私も)幸せだったかもしれないけど、ミーシャらしいやり方は他にもあると思うし。
まあ、カッコつけても、やっぱり私は家庭状況が大きいかな。他の学校へ行ったら我慢できるかはわからない・・・。
来年はいい年になると思う。
体だけは気をつけて!頑張ろうね!!
Posted by Helenaヘレナ at 2006年12月05日 11:05
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