2007年01月19日

語り合う夢

ようやく図書室だより「飛行船一月号」を出すことができた。
今さら、「今年もよろしくお願いします」もないよな、と思いつつ・・。

今月号の特集記事は、娘の担任の先生の原稿。
題して「〇〇先生と読む動物の本」だ。

魔法の指輪をはめて、動物達と話しをしたという聖書のソロモン王。
不思議な頭巾をかぶると、動物の言葉がわかる昔話「ききみみずきん」。
そして「2000年になれば、小学校では動物語の授業がある」という
予想を立てた1900年の新聞記事。
これらをふまえ、「ドリトル先生物語全集」や「シートン動物記」
椋鳩十などを紹介してくれた。
目のつけどころが、なかなか楽しいな、と思った。

??〓????????.jpg

ひこうせん記事を受けた展示。
「ライオンボーイ」は、私が追加した。

確かに、動物と話せたら楽しいだろうな、と夢見ないわけではないが、
一方で我が家のモリーちゃんやミュータントの不平不満を聞くのは
ごめんだな、とも思う。
大体が、動物まで人間みたいにおしゃべりだったら、
この世の中、うるさくてしょうがない。
やっぱり、「話さないからこそ、動物はかわいいし、気高いのだ」
と手前勝手な結論に落ち着く私であった。

??£〓??±.jpg 〓〓-jpg.JPG


posted by Helenaヘレナ at 17:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 図書室 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
動物がしゃべれたら、と言うお話を思い出したので…。
 サキの短編で「トバモリー」と言うのがあります。ある家の飼い猫トバモリーが突然しゃべりだして(確かその家の客の一人が教えた、と思います。)隠しておきたい秘密を次々にばらし、人間たちをパニックに陥れるのです。
 サキらしい毒が効いていて、おもしろいけれど、コワイ話です。
Posted by hima at 2007年01月20日 15:46
himaさま、
それは、コワイですね〜。
そういう意味では我が家の場合、動物もコワイが
娘もコワイ!!
今の所、彼女は口が堅く、「〇〇先生ってね〜」
なんて学校では言ってないようですが・・・。
動物がしゃべる利点を書いた本が圧倒的に多い中
新鮮です。久しぶりにサキ読んでみたくなりました。
Posted by Helenaヘレナ at 2007年01月22日 09:58
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。