2007年01月24日

ふくしの本とヘンクツ小学生

今月末に福祉講話がある。
昨年はパラリンピックの金メダリスト、前場一也さんが来てくださった。

今回は、低学年・高学年分かれて行うため、
二人の講師の方が来校してくださることになっている。
一人は、市役所勤務の方で事故に遭って足が不自由になった。
現在車椅子を利用されている。
もう一人は、目が不自由な方で、盲導犬との出会いや点字などに
ついて話してくださる、という。

担当の先生から、図書室に福祉コーナーを設けてもらいたい、と言われた。
福祉の本を集めたコーナーは、すでに書架にあるのだが、
その中から何冊か集めて展示した。

±〓??.jpg

月曜から展示しているのだが、今まで借りられたのは
「盲導犬」と「盲導犬クィールの一生」の2冊だけ。
担当の先生に見てもらい、他の先生方にも呼びかけてもらえるよう
言ったのだが、子ども達の反応は今ひとつ
来週になれば、もっと盛り上がるかもしれない。
私からも子ども達に声をかけてみよう。

今の6年生が4年生の頃、何人かの女の子の間で
手話が流行ったことがある。
毎日図書室に調べにきて、ノートにまとめたりして覚え、
友だち同士手話で会話していた。
「手話クラブ、作ったら?」と言ったら、「いいですねえ」なんて
言っていたのに、同好会の段階で解散してしまったらしい。

子どもはあきっぽいものだし(大人だってそうだけど)、
やらなければならないこともたくさんあるから仕方ない。
でも、常々思っていた事だけど、
学校行事が多すぎて
結局その場限りの取り組みで子どもも先生も忘れてしまう。
というか、忘れて次に行かざるを得ないというか・・・。
私が子どもの頃は、小学校のうちからこんなに色々やらなかったけどなあ。
福祉、環境、国際、すべて現在の世の中には必要なことばかりだから
仕方ないのかもしれないが、そんなにたくさん入るのかな・・・?


こうわかんばん.jpg

今回作ったタイトル
我ながら「いいじゃん」とちょっと自信があったのだが・・・。
3年生の女の子が二人、持ってきて
「せんせい、よんでみよう、ってあるんですけど、よめませんよ、コレ」
と言う。
「えっ?」と思っていたら
「だって、これダンボールだからよめません」。もうーっ。
「そうね、それは読まなくていいです。本を読んでください」
と冷たく答えた。

そういえば、昨日も6年生の男の子が来て、
「先生、今年の紅白見ました?」と聞く。
「う〜ん、全部は見てないな」と言うと、
「へえ、未来に行って見たんですか?今年のですよ」だって。マッタク!

小学生の頃ヘンクツで有名だった我が家のフレディさんに、
「貴方も、こんな小学生だったのかなあ、って思った」と話したら、
「オレもヘンクツだったけど、そこまでじゃなかったな、あっぱれ」
ということだった。
まあ、ヘンクツ言いたい年頃ってあるけどね。







posted by Helenaヘレナ at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書室 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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