2007年01月30日

ことわざの本集まれ!ーことわざカルタを作ろう

先週からはじまった、3年生の「ことわざでアニマシオン」
の2回目。
今日は「ことわざカルタを作ろう」の巻。
あ〜わまで、計44枚のことわざかるたを子ども達に作ってもらう。

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これが資料。
「ことわざの本集まれ!」と言ったところで、集まってくれるわけがないので、自分で図書館を回って集めた。

・「ことわざ親子で楽しむ300話」(ぎょうせい)
・「まんがことわざなんでも事典」(金の星社)
・「学習漫画よくわかる中国からきたことわざ事典」(集英社)
・「ことわざおもしろ探偵団」(フォア文庫)のシリーズ
・「どうぶつことわざえほん」(のら書店)
・「ことわざ絵本」(五味太郎 岩崎書店)
・「おもしろ国語ゼミナール ことわざ大発見」(ポプラ社)
・「学習漫画 ものしりことわざ事典」(集英社)
・「日本ことわざ物語玉川学園編」
・「子どもことわざ辞典」(講談社)
・「たのしくわかる ことばの辞典 ことわざ辞典」(小峰書店)
・「たのしく学ぶことわざ辞典」(NHK出版)
・「例解学習ことわざ辞典」(小学館)

「ことわざ辞典」というタイトルの本は、
辞典式になっているので、調べやすいのだが、
ことわざだけでなく慣用句や四字熟語なども
一緒に載っているところが便利なようで困ったところ。
でもそういう本が圧倒的に多いので、もしや
ことわざと慣用句は境界線がはっきりしていないのだろうか?
とも思った。

また「子どもことわざ辞典」(講談社)は、
我が図書室にもあって重宝しているのだが、
見開きのページに、全国の学校から募集した
「創作ことわざ」が載っている。
それを間違えて、書く子がいて、あちゃっ、と思った。
創作ことわざでも悪くはないのだが、やはり最初は
オーソドックスなものから覚えていってほしい。

集英社の「中国からきたことわざ事典」はなかなか面白い。
これを読むと、中国から来たことわざが実に多いことがわかる。
漢字も中国から来たし、言葉のみならず思想の影響も大きいのだろうな。

私がすきなのは、のら書店の「どうぶつことわざえほん」。
シンプルでわかりやすいし、きたやまようこさんの絵も楽しい。

机を回って、子ども達がカルタを作っている様子を見ていくと、
選んだことわざがその子にぴったりで思わず笑ってしまった。

ある釣りが好きな男の子は
「のがした魚は大きい」を選んでいた。
彼は「の」がつくことわざの担当なのだが、最初からこのことわざが
念頭にあったのだろうか?
もしそうならスゴイし、そうでなくてもやっぱりスゴイ。

「泣いてくらすも一生笑ってくらすも一生」
を選んだ女の子は、しっかり者でとってもかわいい女の子。
演歌を思わせるこのことわざと、その子のギャップが
妙に可笑しかった。

子どもって真面目な顔で、人を楽しませてくれるからいいよね!


posted by Helenaヘレナ at 14:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 図書室 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私の勤務している小学校でも「ことばあそび」を学習中です。4年生の単元ですよね。
私も必死に公共図書館から30冊近く借りてきました。カゴ2つ…。
ヘレナさんはアニマシオン実践しているのですね。スゴイです。私は、まだ勉強中です。
Posted by Witch☆ at 2007年01月30日 21:23
Witchさま、こんにちわ!
そう、4年生もやってますね。
担任の先生から「ことばあそび」の本を今度紹介してください、と依頼されました。
「ことわざ」は3年生でやりましたが、
これは担任の先生と私の考えがたまたま一致したので。覚えたてのことわざを使ってみたくて仕方ないらしく、日常会話にも取り入れてるのがカワイイな、と思います。(使い方が間違っていても)本は重くて大変ですよね。
腰を痛めないようにお互い気をつけませう!
Posted by Helenaヘレナ at 2007年01月31日 11:14
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