2007年02月07日

言葉遊びの本集まれ!!

4年生が国語で言葉遊びの勉強をしている。
自分達でも、言葉遊びを実践し、本を作ったらしい。
そのしめくくりとして、「言葉遊びの本」のブックトークを
して欲しい、と担任の先生に頼まれた。

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左上から「へんしんトンネル」(あきやまただし 金の星社)
「ことばあそびえほん」(のら書店)
「どうぶつはやくちあいうえお」(のら書店)
「どうぶつどどいつ」(のら書店)
「あいうえおっとせい」(さ・え・ら書房)
「おばけのもり」(小学館)
「声に出して読みたい日本語5 言葉遊び」(草思社)
「声にだすことばえほん おっと合点承知之助」(ほるぷ出版)「声にだすことばえほん えんにち奇想天外」(ほるぷ出版)「かぞえうたの本」(福音館書店)
「かずあそび ウラパン・オコサ」(童心社)
「これはのみのぴこ」(サンリード)
「みえる詩あそぶ詩きこえる詩」「しゃべる詩あそぶ詩きこえる詩」(冨山房)


言葉遊びの本は、いっとき集めたので充実している。
個人的には『のら書店』のものが気に入っている。
のら書店の「なぞなぞあそびうた」も言葉遊びの本に
入るのだが、あまりたくさんあってもかえって煩雑なので、
別の機会に紹介することにしよう。

クイズやゲームなどに使うため教材を作ったものもかなりあるので、それを使い遊びながら本の紹介をした。
4年生は、3年生の時、すでに授業でやったものもある。
たとえば「あいうえおっとせい」は、あかさたな、50音の折句になっているのだが、子ども達が本の絵を見ながら自分で折句を作ったこともあった。
その作品を読み上げて「誰が作ったかわかるかな?」と尋ねると、一年前のことでもうっすらと覚えているらしく、
顔を赤くしながら「オレだー」と言う子や、ちょっと自信がもてないなりに「オレの?」と聞く子もいて、なかなか楽しかった。

言葉遊びは何のためにあるのだろう?
「声にだすことばえほん おっと合点承知之助」の
著者の齋藤孝さんによると、つけたし言葉は
「相手との言葉のやりとりにつける、いわば潤滑油のような働きがあります」(本文引用)であり、
「話している相手との距離感をなくし、親しい雰囲気を盛り上げます」(本文引用)という働きがあるらしい。

私が思うに、言葉遊びをすることで精神的余裕が生まれる。
頭も柔軟になる。
言葉の遊びが精神の遊びにつながり、世界が広がる。
今よりもっと大きな視野で世界を見ることができるのかもしれない。

今度職員会議で「そんなことは、お茶の子さいさい河童の屁です」とでも言ってみようかな。
なごむかもしれない。
謝るときは「すいませんねん 亀は万年」と言えば、
角が立たないかも・・・。
でもふざけていると思われて余計に相手を怒らせてしまう気もする。



posted by Helenaヘレナ at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書室 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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