2007年03月08日

6年生へ最後のブックトーク“12歳”

6年生への最後のブックトークの日がやってきた。
散々悩んで構成を考えたり、準備したりしても、
結局は本番が全て!というか、その場の雰囲気や流れに
任せるしかない。

場所は図書室にした。
6年教室でやろうかな、とも考えたが、
その後の貸し出しや、読書環境ということを思えば、
やはり図書室がベストである。
何より、6年生への最後のブックトークは図書室で
やりたかった。

12.jpg

紹介した本は、以下の通り。

@「鏡 ゴースト・ストーリーズ」(偕成社)

A「空のてっぺん 銀色の風」(小峰書店)

B「時計坂の家」(リブリオ出版)

C「12歳たちの伝説」(新日本出版社)

D「夏の庭」(徳間書店)

E「春のオルガン」(徳間書店)


@〜Bは、ファンタジーで、12歳で不思議な出来事に巻き込まれるお話として、紹介した。
C〜Eは、現実を舞台にした本だけど、作風はそれぞれ異なる。
「夏の庭」と「春のオルガン」は同じ湯本香樹実さんの作だが、
同じ作者ということが疑わしく思えるくらい違う。

ブックトークの後、貸し出しがあったのは、C〜Eだった。
A、Bは、以前ブックトークで紹介したことがあったので、
新鮮味にかけたのかもしれない。

正直、あまりうまく出来なかった。
声が時々震えてしまったし、今ひとつ物語を
生き生きと再現できなかった気がする。
実家へ帰った疲れが出たのかな・・・(ああ、言い訳)
事前に入れ込みすぎると、大体失敗するものだ。

しかし、子ども達は皆真剣に耳を傾けてくれた。
おしゃべりする子は一人もいなかったし、
居眠りする子も、よそ見する子もいなかった。
怖いくらい真剣な眼差しを向けてくれる。

この学校の子たちは、学年が上がるに連れて
聞く態度がよくなる。
すごいなあ。
照れが出るから、憎まれ口をきいたりもするけれど、
心の中ではしっかり、卒業の準備ができているんだな。

やっと、全学年のブックトークも終了。
後は、卒業と終業に向けて、ラストスパート。
ああ、でも疲れた・・・。
暫く寝ていたい。



posted by Helenaヘレナ at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書室 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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