2007年03月30日

昆虫カルトクイズ

正式に続投が決まったので、新しい企画を立ち上げた。
正確には「昆虫かるたクイズ」。

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一昨年度やっていた「さかな漢字クイズ」の姉妹編といったところだろうか。
この辺りは海はないが、森はたくさんある。
なんてったって風呂場にクワガタがいた!という土地柄である。
(これは私の体験談)
魚よりむしろ昆虫の方が子ども達には身近なはずだ。
その証拠に三年生の〇くんは、大の昆虫好き。
以前、教室に入ってきたトンボを、やおら手づかみで
捕まえ、そのまま机の中のお道具箱にしまっていた。
〇くんは、きっと嬉々としてクイズに挑戦してくれるに
違いない。彼の喜ぶ顔が目に浮かぶ。

「昆虫かるた」という強い味方があるが、
ウラをとるため、図鑑で詳しく調べる必要がある。
「小学館の図鑑NEO」「学研の図鑑 ニューワイド 昆虫」
「大自然のふしぎ 昆虫の生態図鑑」(学研)と
首っ引きで、4月〜7月まで1学期分のクイズを考えた。
リアル拡大された昆虫の写真をじっくり見て、すっかり気分が悪くなってしまったが、
新しい知識もたくさん吸収できた。
例えば、セミが鳴くのはオスだけでメスは鳴かない、とか
トンボは、羽を広げて止まるか閉じて止まるかで種類がわかる、とか、
サムライアリは、クロヤマアリを奴隷にする、とか。
12月までこの企画をやり通したら、昆虫博士になれるかもしれない。

4月の第1回目は「蝶の羽」がテーマ。
「メスグロヒョウモン」という蝶は、メスとオスでは見た目が全く違うのだが、
そういうのを「昆虫の多型化現象」(「大自然のふしぎ 昆虫の生態図鑑」(学研)より)というのだそうだ。
雌雄で違う以外に、生まれる季節で違ったり、
擬態の対象によって違ったり、住んでいる地域で違ったりするそうである。
その解説がこれ。
「もんしろちょうのひみつ」「あげはちょうのひみつ」「めすぐろひょうもんのひみつ」である。

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昆虫はおくが深い。その生態は実に緻密で精巧にできている。
うまく出来てるなあ、という感じ。
しかし、さかな漢字クイズの時もそうだったけど、
作業をやり終えてしまうと、すっかり忘れちゃうんだよね。
昆虫博士はムリかも。
〇くんに弟子入りして、本物に接しないといけないかな。(コワイけど・・・)





posted by Helenaヘレナ at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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