2007年05月22日

お母さんを何と呼んでいますか?

今日は、娘の社会科見学。
朝5時に起きて、弁当作りにいそしんだ。
生協の冷凍食品でチャッチャッと作るはずだったのが、
「ママの手作りの唐揚げを持っていきたい」
という娘の一声で早朝の弁当作りになった。

母は健気だ。−自分で言うのもなんだけど・・・。

というわけで、3年生の読書の時間のテーマは
おかあさん」。

「みえる詩あそぶ詩きこえる詩」(はせみつこ編 飯野和好絵 冨山房)に
「アンケートU おかあさんをなんとよびますか?」というけったいなタイトルの詩がある。
まずは、それでクイズを一発。

おにぎりや.jpg

次に、「おかあさん元気ですか。」(後藤竜二・作 武田美穂・絵 ポプラ社)を読み聞かせ。
みんなも、掃除と称してお母さんに勝手にものを捨てられたことあるんじゃないかな?
と聞いてみたが、全然そんな子はいなかった。
私は以前、それをやって、盛大に娘を泣かしたことがある。
他のお母さんはやってないのかあ、エライなあ。

そこで、私のように「言い訳ばっかりするお母さん」が出てくる本を2冊紹介。
「だめだめ、ディジー」と「ママがちいさかったころはね」

次に「いろんなおかあさん 人間だけじゃないよ」をテーマに
「母グマ子グマ」
「くまの子ウーフ おかあさんおめでとう」
「パパはウルトラセブン ママだってウルトラセブン」
「オバケちゃんとおこりんぼママ」を紹介した。
「パパはウルトラセブン・・」では、年齢を偽る共感できるエピソードを紹介。
「うちのお母さんもサバよんでた」「あのね、学校の先生もそうだよ」という耳の痛い声が多数。

ここで「お母さんにだってひみつがあるんだぞ」ということで「かあさんのひみつ」を紹介。

「ちょっと悲しいお母さんの話」では、ダヤンシリーズの「なまずの駄菓子屋」と「ローザからキスをいっぱい」を。

そして「お母さんってすごい!」「ムーミン谷に春がきた」を紹介した。
魔物の帽子に入って、モンスターのように不気味な姿になってしまったムーミン・トロール。
友達や近所の人たちがこぞって「お前なんか、ムーミンじゃない」と言い張る中、ムーミンママだけは、子どもの真の姿を見抜いたのだ。
母って偉大だ!

最後に、お母さんは出てこないけど、「お母さん的存在」が登場する「おおきな木」(シルヴァスタイン作 篠崎書林)を読み聞かせた。

ここまで尽くして、幸せなら、母としてもう充分本望だろうなあ、
と、早朝弁当作りで自己満足している私は、まだまだ母修行が足りん!と思った次第。

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posted by Helenaヘレナ at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書室 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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