2007年07月09日

案内板尽くし

1学期もいよいよ押し迫ってきた。
1学期は、2学期などに比べると随分短い気がする。
7月に入ると、あっというまに夏休みなので、
ここに来てあたあたしている。

先週の金曜日から、ドアにはこんな案内板をかけている。

honnjpg.JPG

カウンターにはこれ。

?Ijpg.JPG

先週から、「先生、自由研究の本ありますか?」
という声が増えてきたので、近くの図書館から掻き集めてきた。

イ.jpg

学校の図書室には、自由研究の本はあまり置いていない。
毎年買うかどうか迷うのだが、予算が少ない上、
夏休み以外は見向きもされないので、やはり、
借りてきて間に合わせてしまうのだ。
親としては自由研究は、感想文以上に頭を悩ませる問題なので、
担任の先生にしっかりレクチャーして欲しい。

しかし、こうやって見ると図書室の案内板は、殆どが手作り。
おまけに材料はダンボー箱を解体したもの。

以前作ったこの書架案内板もそうである。

ann.jpg

?.jpg

ここまでくると、貧乏も板についてきた、というか・・。
あっ、でもうちには、学校一豪華なドアがあるんだった!


posted by Helenaヘレナ at 10:49| Comment(4) | TrackBack(0) | 図書室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いくらお金があって、たくさんの本が並んでいても、子供が寄り付かない図書室はいくらでもこの国にあるでしょう。どんなにお金がなくても、こちらのように学ぶ場でもあり、憩いの場でもある図書室なら子供は集まります。手作りのほうが見易く心温まるのでは?お金を出して買ったものがすべていいとは限りません。お金にこだわるのは司書への給料のみにして、本の数が多かったりカタログに出ているような道具がたくさんあったりするより大切なことを、きちんと守っていれば子供にとっては心地よい場所になります。オアシスなんてそもそもお金をかければいいものではないですものね。力のある司書にお金を出すのは本来当然のことですが、それができないこの市は悲しいですね。でもすべての司書があなたのようではない、という現実も確かで、悲しい事実です。
とかく悲しい現実ばかりあるこの地、その悲しい現実の一番の元はお金だと思います。お金がないのではなく、人々がお金にこだわりすぎたがために失ったものが多すぎる場所なのだと思います。
こちらの図書室は心豊かな図書室です。
Posted by ミーシャ at 2007年07月13日 20:58
うちの図書館も習って 夏休みの宿題に役立つ本のコーナーを設けました。この辺では自由研究も読書感想文も絶対的な宿題ではないらしく 子供達の意識もぼちぼちです。夏休みまでまだ日があるのに「自由研究の本」を探して図書室に来るなんて 素晴らしい(^○^)
Posted by ネコちゃん at 2007年07月14日 11:00
ミーシャさま、
学校にお金はなくとも、子ども達の心は豊かなようです。私の子どもの頃を考えると信じられないことですが、卒業してもしょっちゅう母校に遊びにくる。よほど居心地がいいのでしょう。
そういった居心地のよさは、ミーシャの言うように、お金ではなく、人の力で作りだすものなのかもしれません。
Posted by Helenaヘレナ at 2007年07月17日 11:22
ネコちゃんさま、
自由研究も感想文も絶対的ではない!なんて
いい学校なのでしょう。と保護者は思います。
昨年は、丸1日娘の読書感想文につき合わされました。感想文って難しいですよね。日頃殆どそんなものを書く機会がないのですから・・・。
自由研究は夏休み前にある程度テーマを決めるようで、授業でもとりあげるみたいです。
Posted by Helenaヘレナ at 2007年07月17日 11:25
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