2005年08月19日

図書館でみつけた本“すきですゴリラ”

司書のお仕事のひとつに図書館巡りがある。ずっと小学校の小さな図書室に閉じこもっていては情報は入ってこない。資料の数では圧倒的に多い公共図書館へ行って、自分の図書室にはない数々の本に接し、頭の引き出しに蓄えないといけない。
今年の夏休みは、パネルシアター作りなどに時間をとられて、図書館を訪れる暇がなかった。
今日、市内の図書館2件廻ってきたが、絵本を見るだけで一日かかってしまった。
絵本好きなのでついつい時間を忘れてしまう・・。

それでみつけた“ゴリラ”関係のステキな絵本三冊。
(コレばっかり、って言わないで!)

ちびゴリラのちびちび.JPG
「ちびゴリラのちびちび」(ルース・ボーンスタインさく ほるぷ出版)


これは、ブックガイドなんかで紹介されている有名な本なので、知っている方も多いかも。
ちびゴリラのちびちびくんは、ジャングルの人気者。みんなかわいがってくれます。でもそれは、ちっちゃくてかわいいから?大きくなったらどうなるの・・?
作者のルース・ボーンスタインさんは、ゴリラが大好き。この絵本は「誠実で変わることのないゴリラたちへの私の愛の証し」から生まれたものだ、ということ。

ゴリラが1匹.JPG「ゴリラが1ぴき」(アツコ・モロズミ作 岩波書店)

二冊目は、「なんだかおかしなかずのほん」と副題にあるように、動物が出てくるシンプルな数の絵本。
「ゴリラが1ぴき」
「ちょうちょが2ひきと、ゴリラが1ぴき」
「セキセイインコが3ばと、ゴリラが1ぴき」という感じで、展開されていく。
でも、どのページにもゴリラが1ぴき出てくるわけ。そして、最後がいいの。
「みんな わたしの だいすきなものです。あれ?わたしの ゴリラは どこ?」
このセリフもいいけど、次のページをめくると、

ゴリラが1匹2.JPG

「ああー、いた!」

この寝姿最高じゃない!?

三冊目は、私の大好きな本。

すきですゴリラ.jpg
「すきですゴリラ」(アントニー・ブラウン作・絵 あかね書房)

ハナという女の子はゴリラが大好き。本もテレビもいっぱい見たけど、まだ、本物のゴリラを見たことがない。おとうさんが毎日忙しくて動物園に連れて行ってくれないんだって。でもバースデーの前の晩、不思議なことが・・・。

おとうさんの帽子とコートを着たゴリラは、とってもダンディ!

すきですゴリラ2.JPG

こんな風にさらわれたいわ!




posted by Helenaヘレナ at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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