2005年08月22日

片山健絵本原画展で買った「アマガエルとくらす」

昨日行った「片山健絵本原画展」の売店で
「アマガエルとくらす」たくさんのふしぎ傑作集
 (山内祥子 文 片山健 絵 福音館書店)を買った。
図書室に置く本は、学校から発注するから、これは自分用。
片山健さんの本でも見たことがないなあ、と思ったら、
なるほど、“たくさんのふしぎ”と言う雑誌の傑作選でした。
絵もいいけれど、このタイトルに魅かれてしまいました。

アマガエルとくらす.jpg

アマガエル好きなんですよ。小さくて緑色のやつが。
小学生の頃、庭にいるのを手にのせたり、
家に入ってきたのをつかまえてナデナデしたりしてました。
でも飼ったことはなかった。
アマガエルが飼えるなんて思わなかったから。

だから、この本読んですご〜く羨ましかった。
しかも無理やり外からとってきたのではなくて、
毎年同じカエルが洗面所の流しにやってきて、
3年目、秋になってもまだいるのを見て、
とうとう飼う決心をしたという、出会いがよかった。

カエルってなつくんですね。

そういえば、食べようと思って生きてるウナギを買ってきたけど、
かわいくなって飼う事にした老夫婦の話を聞いたことがあるなあ。

カエルの体がしめってくると雨が降ってくるとか、
カエルも脱皮するとか、
カエルも目の病気にかかるとか
発見もいっぱいでした。
それに長生きなんですよ。
この文を書いた山内さんのカエルは、
飼いはじめて14年目に死んだそうです。
スゴイね。
読んだ後ほっこり胸が暖かくなりました。
人間ってホントはいろんな生き物と
コミュニケートできるんだよね。
生き物同士。すてきです・・。
posted by Helenaヘレナ at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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