仮装大会の様子を、B49枚でポスター印刷し、
廊下の壁に貼り付けた。
見れば見るほど、みんな楽しそうないい顔をしている。

今日から11月。
読書の秋本番!ということで、展示も変えた。
テーマは、
「本と図書館を愛する人へ・・・」
しかし、小学生相手なので、
「本と図書館がすきな人に・・・」にした。

展示した本は・・・
ルリユールおじさん
いせ ひでこ

バスラの図書館員―イラクで本当にあった話
ジャネット・ウィンター 長田 弘

きょうりゅうが図書館にやってきた (フォア文庫 (B175))
A・フォーサイス 熊谷 鉱司 むかい ながまさ

図書室のルパン (あかね・新読み物シリーズ)
河原 潤子

としょかんライオン (海外秀作絵本 17)
ミシェル・ヌードセン ケビン・ホークス 福本 友美子

どれも、本や図書館をこよなく愛する人や動物が出てくる。
さあ、みんな、図書室にこもって読書しようよ!!
今年もハロウィンを楽しまれたようですね。
さて、『図書室のルパン」という本は、初めて知りました。
おもしろそう。ありがとうございました。
今度の図書集会で、アルセーヌ・ルパンをやるし、ちょうどいいかな、と思い購入しました。
図書室が出てくる本ってあまりないので、もし他の本もご存知だったら教えていただけると、嬉しいです。
あと、『しつれいですが、魔女さんですか』(小峰書店)は、ひとりぼっちの黒猫が図書館で魔女に出会うという絵本です。
物語もいくつかありそうですね。
そんな本があるなんて知りませんでした!
「しつれいですが、魔女さんですか」面白そうですね。来年度買おう!!
コメントありがとうございます。
「バスラの図書館員」読み返してみました。
司書のアリアさんが当局に本を安全な場所に移してほしいと申し出たところ断られ、毎晩自分の車に運び入れた、という箇所がその後の展開と矛盾するということでしょうか???
スミマセン。読解力不足で・・・。
またのぞいてみてください!!
これからもコメント等いただけると、嬉しいです!!