2005年09月03日

Helena家の書棚から 風車小屋猫カッチェ

<八ヶ岳南麓よりのミーシャさまの猫リリーさま(思わず“さま”をつけてしまう)は美しい。
カーテンから顔をのぞかかせていても、棚の下で寝そべっていても、絵になってしまう。
その優雅な姿を拝見し、そうだ!ウチのミュータントも載せよう!
と思い載せたはいいが、う〜ん、どうも違う。
タオルをかけて寝てみても、大の字で寝ても・・・絵にならない。

拾った時から「かわいい!」といいがたい容姿だった。
なき声がまたスゴイ!これではまるでアヒルか山羊だ。
大きくなったら、山羊になるのではないだろうか?
と本気で思ったほどだ。
ジャニス・ジョップリンのサマータイムを聞くと、
「あっ、ミューが歌っている」と思う。

拾ったときから、とにかく人なつっこかった。
野生の子猫は、もっと警戒心が強いものだ。
だから、きっと別荘に来ていた人が連れてきていて、
迷ってしまったのだと思った。近所の別荘地を尋ねて歩いた。
結局飼い主はみつからず、ウチの猫になった。

爪を立てない、シャーッと言わない。
犬に育てられたのか?と思うくらい人が好き。
撫でると反射的にゴロゴロ大きな音で喉を鳴らす。
ずっと外には出さなかったのだけれど、最近
土日だけ出すようにした。
そうすると声がアヒルから猫になった。
近所の猫に、正しい猫のなき方を教わったのだろうか?

「風車小屋ねこカッチェ」(グレッチェン・ウエルフレ文 ニコラ・ベイリー絵 BL出版)
は、ミューと同じミケ猫である。
カッチェ.jpg

人に聞くところによると、ミケに雄はいない、ミケは鳴き声が変、
ということだろうが、ではカッチェは女の子でやっぱり声がアヒルなのだろうか?

この絵本は、オランダの小さな村が洪水にあったとき、猫と赤ちゃんが生き延びた
という実話を基にしている。
とても綺麗な絵で、装丁もおしゃれ。

でもミューはカッチェよりは美人だと思うけどなあ。
親バカかしら・・。

さて、リリーさまには到底かなわないとわかったら、
もう踊るしかない!!コレでどう?

踊るミュータントjpg.JPG
posted by Helenaヘレナ at 18:13| Comment(3) | TrackBack(0) | 本 ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ミュウタントはダンサーネコニャンか?
リリー様は踊ったりはしないニャン!
そう誰にでもゴロゴロは言わニャイし、奥様としてお慕い申し上げているミーシャ殿にだけゴロゴロするにゃん!
他の人間にゅは、シュワ!!ガリ!バク!!だニョン。
踊るにゃんこは変だにょん、でもよくみると三毛の毛並みがなかなかだにゃん。
尻尾もいい色あいにゃん。
美人っていうよりハンサムニャン?
そうそう、今日はミュウの大事なハル坊をひっかいて悪かったにゃん!謝っておいてくれにゃん。
せっかく棚で気持ちよく眠っていたにゃに、近くでじっとみるから、ついついシュワっとガリっとやってしまったにゃん。ごめんにゃん!
Posted by リリー at 2005年09月03日 18:34
リリーちゃんを捜していたら、白い洋服がたくさん重なっているように見えたのが、リリーちゃんでした。
久しぶりに会ったので、ちょっと興奮しました。
家に帰ったらウチの猫が小さく見えてしまいました。
でも、ウチの猫はなんでこんなによく鳴くんだろうと思いました。
リリーちゃんはシャーッしか言いませんでした。
でも目の色は、リリーちゃんのブルーの色の方がきれいでした。
リリーちゃんが男の子だと、今日はじめて知りました。
ちょっとビックリしました。
Posted by Haru坊 at 2005年09月03日 20:46
Haru坊へ
リリーは女でも男でもないネコにゃん!
奥様のミーシャ様も女だと思っているからそれでいいニャン
あの棚にミーシャ様のダンナがこんな札をつけたんだ・・・
『ご自由にお持ちください』
ひどいニャン!
Haru坊、今度きたら持って帰るニャン?
Posted by リリー at 2005年09月06日 08:37
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