2007年12月20日

お宝

tomutenn.jpg

2年生の先生が用事で立ち寄りしなに、ふと棚の上の本に目がいったらしく、
「この本ちょっと貸してください。子ども達に読んであげたいので」
と持っていった。
30分後「すごく、いいお話だったわ、せんせい」と言って返しに来られた。

クリスマス・トムテン―スウェーデンのサンタクロース
ヴィクトール・リュードベリィ ハーラルド・ヴィベリィ おかもと はまえ
4841601864


昭和59年に寄贈された本で、現在は絶版。
本には定価880円と書いてあるが、Amazonのユーズド価格は4500円。まさにお宝。
かなり年季が入っているが、挿絵の美しさと日本や西欧とはまた違ったクリスマス観が伺える内容に魅かれて、廃棄できずにいた。
捨てないでよかった!
子ども達は古い本というだけで、手にとらないので、
今回のように先生が読み聞かせてくれると有難い。
見る目のある先生に感謝!


さて、大掃除も終わり、後は忘年会を残すのみ。
とはいえ例え、“地球最後の日が来ても終わらない”仕事。
まだまだすることはたくさんあるのだが、とりあえず来年の
ブックトークのために“読書”という仕事をする。
(この仕事を自宅でやる司書さんも多いと聞くけれど・・)
6年生のブックトークのテーマは「知らない町に旅に出よう」
それで選んだのがこの本。

黒い兄弟〈上〉
リザ テツナー Lisa Tetzner 酒寄 進一
4751521241


ずいぶん前に買ったのにまだ読んでいなかった。
今回のテーマのおかげで“宝の持ち腐れ”にならずに済んで
ほっとした。

また今日届いた本のカタログの中に気になる本を発見。

マキの廃墟伝説―ホーンテッド・シティー物語
山中 恒 スカイエマ
4652007620


廃墟というタイトルにひかれるのだけど、内容はどうなのだろう?
山中恒さん作ということで信頼できそうだけど・・・。
誰か読んだ人いませんか?












posted by Helenaヘレナ at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書室 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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