2005年11月11日

図書集会“最終チェック!”

今日は、先生方が県外の学校を視察に行ったので、学校は休校。
私は研究会に入っていないので、残って仕事をすることになった。
この一日はありがたい。
11月15日(火)の図書集会の最終準備、最終チェックに当てようと
考えていたのだ。

図書集会は年に1回秋に1時間割り当てられている。
1時間しっかりあると、テーマを決めて、出し物は最低3つはやらなければならない。
何をするか毎年頭が痛い。
おまけに今年は、修学旅行、持久走、遠足など、同じ時期に行事が重なった。
ひとつの委員会のために時間を割いてもらえるわけがなく、
子どもを練習させる時間はほとんどない。
それで、今回は苦肉の策として、ビデオ上映をすることにした。
そうすれば、出し物は後二つ。なんとかなる。
テーマとプログラムは以下の通り。

「緊急指令!なぞの三人組をさがせ!!」
@オープニング・・「3」の数字が入ったことわざを紹介
        (主任の先生が長い紙に筆で美しく書いてくれた。巻物風にして紹介)
A「すてきな三にんぐみ」(トミーウンゲラー作)大型絵本読み聞かせ
 読む子が二人、あとの一人は絵本を持つ役。衣装はゴミ袋で作ったマントとハロウィンで  作った黒い帽子。
 〔クイズ〕1、三つのおどしの道具の名前は?
      2、三人組がつれて帰った女の子の名前は?三択問題。
      3、三人にそれぞれ名前をつけてもらう。これは後で用紙を配って図書室のポス        トに入れてもらう。
B「3びきのくま」(トルストイ作)ブラックシアター上映
 パネリスト三人、読み役はナレーターとくまを合わせて四人。
 〔クイズ〕1、子どもぐまの名前は?三択問題。
      2、女の子はくまの家に入って勝手なことをしました。何をどういう順番でした        でしょう?パネルに並べて答えてもらう。
      3、くまは、どうしてスープをよそったままでかけたのでしょう?
        この最大のナゾに関するあなたの考えは?これも後で用紙を配って図書室の        ポストに入れてもらう。
B「緊急指令!なぞの三人組をさがせ!!」ビデオ上映
  自宅での編集作業は楽しくもしんどいものでした。涙・・。

先週、委員会の時間に初めて、体育館で通しの稽古をした。
私も全体をつかみきれていなかったのだが、子ども達も同様。
それは、仕方ないのだけれど、気になったのは、人任せで、
事前に全体のシナリオを渡してあったのにも関わらず、誰も自分のものにできていない。
本を読むのはもともと上手な子が多いので、
「こんなの1回練習すれば大丈夫」と言っていた子もいて
集会をナメテいるのでは?という態度も気になった。
案の定次にどう動くのかわからないようで、右往左往している。

あまり怒りたくはなかったのだが、やっぱり怒ってしまった。
子ども達にとって私は、担任の先生より、もっと気安い存在で、
何でも聞いてくれる「図書室のおばさん」という感じだろうか。
図書室でも友達のように話しているし、私もそういう雰囲気を作ってきた。
しかし、「親しい」のと、「甘え」は違う。
通しの練習が一通り終わったところで、先生らしくお話をした。
ひとつ、声を大きくはっきりゆっくりセリフを言うこと。
ふたつ、自分が次に何をすればいいか、頭に入れておくこと。
みっつ、常に観客の身になって考えること。やるからには、全校のみんなに喜んでもらわなければ意味がない。ただやればいいわけではないのだ!!

来週の月曜日、2回目で最後の通し練習をやるのだが、
子ども達はきっと期待に応えてくれると信じたい。

今日は、クイズに答えてくれた人に贈るしおりと、
図書集会用の展示の作製、最終チェックをした。
私がやれることはみんなやった。あとは図書委員さんに任せた!

図書集会最終チェック.jpg    
posted by Helenaヘレナ at 16:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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