2009年06月07日

今年のバースディ

友人からのお祝いメール
「幾つになったか覚えてなくても誕生日は嬉しいね」

まさにその通り!
年はとりたくないけれど、誕生日は嬉しい。

でも、今年は覚えやすいかな。

先週お祝いをしていただきました。

昨年つるバラを贈ってくれた友人は、今年も豪華なティローズを贈ってくれました。

su-beni-ru.jpg

「どれどれ?くんくん・・・」
早速ミュータントが香りを試しておりました。

manyukia.jpg

娘がしてくれたバースディ・ネイル。

フレディさんからは、前からおねだりしていたユーミンの1972−76のベスト盤と、野鳥を見るための双眼鏡を。
思い出の曲「あの日にかえりたい」を聞きながら、実家から送ってきた最高級黒毛和牛で焼肉した幸せの記念日でした。

B00005GMFRSuper Best Of Yumi Arai
荒井由実
EMIミュージック・ジャパン 2000-04-26

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バースディ・ローズ

moribaito.jpg

昨年の誕生プレゼントに友人が贈ってくれたつるバラ。
愛犬モリーちゃんに食べられることもなく元気に育ち、
たくさん蕾をつけました。
でも、このところの雨と寒さでなかなか開かない。

tsubomijpg.JPG

昨日朝、見たら、ぽっかり開きかけていました。
わあ〜、かわいい!!!

baitoappu.jpg

昼間気温が上がったせいで、みるみる開いていき、
こんな優美な表情を見せてくれました。

本当に美しいものは、こんなにも心を明るく楽しくしてくれることを
教えてくれた友人に感謝!!!
これから毎日楽しみです!
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2008年10月19日

秋の贈り物2008

以前も、「秋の贈り物」という同じタイトルの記事を出したから、
今回は違うタイトルを考えようとも思ったけれど、やっぱり同じになってしまった。

秋になると、自然からいっぱい贈り物をもらう。

そのひとつで、毎年栞を作る。

kouyouしおり.jpg

前任校では、教務主任の先生が環境委員会主催で秋になると、
「葉っぱコンテスト」をやっていた。
それに合わせて、私も図書室で「葉っぱの名前あてクイズ」を
やったものだ。
押し葉の栞を展示し、その木の名前を当てるクイズ。
当たった人は、その栞がもらえる。
木の図鑑や葉っぱの図鑑がたくさんあったので、それを見ながら答えを考える。
子ども達にも、人気だった。
やはり自分で押し葉にし、栞を作っている子がいるような学校だったので、関心も高かったのか。

今回やっぱり例年くせで作って見たものの、新しい学校でどうやって
使うかは思案中。

maruiしおり.jpg tsutaしおり.jpg

sakuraしおり.jpg

でも、今回のように、予想よりうまく作れた時は、
学校で使うのがもったいなくなるから困る。
誰か、大切な人にプレゼントしたくなるんだよね。
ささやかな、秋の贈り物として―。



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2008年10月04日

収穫

洋nashi.jpg

まだ10月の初めだというのに、すでに2回薪ストーブを焚いた。
そのせいなのか、どうかわからないが、今年は野葡萄が美しく色づいている。

東京から越してきて、草むらに初めてこの色鮮やかな実を見た時、
感動した。
図鑑で調べたら、虫が寄生して様々な色を作り上げている、とわかり
自然の複雑さと矛盾に再び驚いた。

今日、娘と一緒に野葡萄狩りに出かけた。
たくさん摘んで、トイレやカップボードに飾った。

これは娘の作。

野budou.jpg

「海と山のコラボ」だそう。

洋梨は我が家の庭に植えたラ・フランス。
毎年よくなるのだが、虫が入っていて、まともに食べられた試しがない。野葡萄とあわせて、「虫こぶコラボ」というわけではないが・・・。

それでも今年はがんばって、袋がけをしたのだ。
ところが、虫のせいか病気のせいか木が枯れてきた。
袋をかけた実も黒ずんでいる。
その中からまともなものを一個、もいできた。

それにしても今年の秋は静かだなあ。




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2008年02月27日

泣いた―二分の一成人式

今日は、今年度最後の授業参観。
私も図書室を抜け出して、娘の授業を見に行った。
4年生は、二分の一成人式。

会場の音楽室は綺麗に飾り付けられ、子ども達が
ひな壇に並んでいた。
スピーチあり、合奏あり、呼びかけあり、合唱に記念撮影
と盛りだくさん。

一人ずつのスピーチはテーマが三つあり、
「将来の夢」「家族のこと」「今夢中になっていること」
の中から、自分の一番言いたいことを選ぶようになっている。

図書室で毎日のように見ている面々だけれど、
今日はちょっと違って見える。
ああ、この子はこんな夢があるんだ。
こんなことを今一生懸命しているんだ。
本当に家族のことを大切に思っているんだな。
あらためて、成長ぶりに驚いた。
どの子もスピーチが上手で、びっくり!した。

我が娘は、「家族のこと」をテーマに選んでいた。
ひとりっこのせいか、学校で見せるしっかり者の顔と違って、
家ではまだまだ甘えん坊である。
でも、親のことをいつも思いやって、
本当に大事に思ってくれているのが、痛いほどよくわかる。
「これからも迷惑かけるかもしれないけど・・」
というところでは、いえいえ迷惑かけているのは母の方です。
と心の中でつぶやき、不覚にも涙しそうになった。

綺麗に作ったお手紙カードをもらった。
嬉しかった。


子ども達のスピーチを聞いていて、
「お父さん、お母さんありがとうございます」とか、
「家族のおかげだと思います」といった言葉が胸に響いた。

「感謝する本」という記事で、「子供は感謝しない」と
書いたけれど、それは私の思い違いだった。

子供は感謝している。
でも、いつもは照れくさくて言えないだけなのだ。


それと、もうひとつ嬉しかったこと。
学年懇談会の後、同じ学年の男の子のお母さんから、
お礼を言われた。

今月の図書室だより「飛行船ギャラリー」に、1年生の妹さんの絵を
載せたのだが、そのことをとても喜んでくださっていた。
「〇〇が大喜びしてました」と言ってくださった。
図書室の先生といっても、保護者から見るとどんな風に見えるんだろう?
子ども達にとっても、影が薄い存在ではないだろうか?
と思うこともしばしばだったが・・・
この仕事をやっていて良かった、としみじみ思ったのだった。






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2008年02月15日

バレンタイン騒動

ようやくバレンタインデーが終わった。
今年のバレンタインは長かった。
三日間、いや、チョコレートを作ったのが、10日・11日だったから、延べ5日間だ・・・。

事の発端は、先週の金曜日に下されたバレンタインデー、チョコ持込禁止令だった。
娘の担任の先生は、生徒指導担当なのだが、
「バレンタインデーに学校にチョコレートは持ってこないようにしましょう!」
と言い渡された娘は、何を考えているのか、
「14日はムリだから、その前の日に持っていく」と言う。
結局週が明けて、今日まで毎日チョコレートを持って行くことになった。

しかし、どうもこの禁止令が学年によって様々だったらしく、
〇年生は持ってきてもいいことになっている、だの
〇年生は学校で食べない限りいいことになっている、だの
と毎日のようにぶちぶち言う。
「なんで、ウチの学年だけダメなんだろう。おかしいよね。
ダメだって言うんなら、学校じゅうダメにしなきゃ、変だよ。
〇〇ちゃんのお母さんも怒ってたって。
4年生だけダメなんておかしいって・・・」
渡せなかったのならともかく、しっかり渡しておいてまだブーブー
言っている。

あまりにうるさいので
「あのね、学校の規則でお勉強に関係ないものは持ってきては
いけない、ってなってるんだから、そもそもそういう話が出る
こと自体おかしいの!
先生だって言いたかないけど、持ってきてるのを見たら、
叱るしかないでしょう?
だから、こっそり渡して、あとは黙って騒がないの!
それが思いやりってもんよ」
とかなり乱暴なことを言った。

大体が友チョコなんてものが出来たせいで、
毎年お菓子を作ったり、その袋詰め作業をしたりで大変なのだ。
それでも協力しているのは、親子でお菓子作りできる楽しさと
「もらったのにあげないと、付き合いが悪い、と友だちに
言われるんだもの」と子どもに泣きつかれるからだ。

大人の方はほごく親しい友人にしか渡さない。
渡さなくても、あの人ケチね!とは言われないし、
大人相手というのはラクだ。

子どもは発展途上だから、ダメという場合も充分な説明が必要
なのだろうな。

上の子が中学へ行っているという友人にこんな話を聞いた。
中学の生徒総会で、
「女の先生方は化粧をして学校に来ているのに、どうして
私たちはダメなんですか?」と質問した子がいたそうだ。
そうしたら先生がすかさず、
「そんなくだらない質問するな!」と一喝して終わってしまったらしい。

それを聞いた時、馬鹿だなあ、と思った。
そんな風に言われたら、子ども達だって「大人はズルイ!」
という一言で、今後コミュニィケートすることをやめてしまうだろう。
教師は子ども達の質問に答える義務があると思う。
きっとその先生は、自分の言葉で生徒達を納得させる自信が
なかったんだな。
もちろんいい先生も中にはいるだろうけど、
あまりいい評判を聞かない町内の中学校。
娘を行かせるのが不安になってくる。

cyokore-to.jpg
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2008年01月23日

朝から大雪で・・・

今日は、4年生〜6年生のスキー教室。
娘にとっても初めてのスキー。
昼食はスキー場のレストランでカレーを食べるらしいが、
延期になった場合(雨など)はお弁当を持っていくことを
昨日知らされた私。
何も用意していない!ので、ひたすら雨が降らないことを祈った。
しかし、朝から大雪!で、お弁当からは免れたものの、
大雪プラス寒い!なか、初めてのスキーを経験する娘は、
スキー嫌いになることは免れないであろう・・・・。

おおゆき2 おおゆき
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2008年01月14日

空白の十日間のこと

1月5日(土)近所の図書館で、娘の宿題を仕上げる。
       その際、有能な司書Hさんに、昨日かりた千円を返済

1月7日(月)職員会議
1月8日(火)出勤、新学期準備。
       午後一人家にいた娘も一緒に出勤(許可済)
       勉強をやらせるつもりが、結局仕事を手伝ってもらう

1月10日(木)冬休みラストの一日。
        娘と、池袋のサンシャイン国際水族館へ。
        十〇年前、今のダンナとデートで行って以来。
        熱帯雨林の生き物あり、アシカのショーあり、
        動物パレードあり、と豪華になっていて驚いた。
        娘が気に入ったのは「テキサス・ラット・スネーク」という白蛇
        本気で家に持って帰りたがっていた。
        私のお気に入りはこのイケテル黄色いお魚、と、
        ペンギンショーのおにいさん。
        撮影タイムでは、
        「ハイ、写真を撮る方どうぞ!」とおにいさんが
        ペンギンちゃんを持ち上げてくれたので、
        すかさずペンギンではなく、おにいさんを撮った。
        人間なので、ここには載せられないのが残念!
        ちなみに、お魚の隣の写真はマンボー。

しろへびさかなまんぼー

        一人、寂しくお仕事に励んでいるフレディさんに、
        お土産をはずんだ。
        水族館で買ったシャークの赤と黒のリストバンド。
        ユーハイムのチョコレートと白のバームクーヘン。
        それと、東急ハンズであこがれのガウン!

ガウン.jpg

        黒がフレディさんので、白は娘と私の兼用。
        お風呂あがり、バスタオルの代わりにこれを
        羽織っているのだが、もうサイコー!!!
        
        サンシャイン60の展望台レストランで、
        バイキンングのランチを食べ、二人とも
        ご満悦で帰ってきた。

1月11日(金)さあ、今日から新学期!!!と思ったら、
        朝からお腹が痛い・・・。
        まるで、尖ったレンガブロックを腹に詰め込まれた
        ような激痛で、息もできない、感じ。
        しかし、今日は冬休み中に読んだ本の返却日。
        同時に三学期の貸し出しもスタートするし、
        這ってでもイクゾ!と思い、寝室を出て、
        着替えを持って1階にいったものの、
        そこで力つきてしまった。
        昨日はしゃぎすぎたかな・・・

1月12日(土)よくならないので病院へ行き薬をもらう。
        娘は日中元気に一人で遊んでいたが、夜になって
        「気持ちわるい」と言い出し、夜中ついに吐いて
        しまった。

1月13日(日)自分は順調に快方に向かっているのだが、
        感染した娘の症状がすこぶる悪い。
        嘔吐に下痢吐き気。
        あまりの苦しさに涙ぐむ姿を見て胸が痛む。
        休日やっている救急病院に駆け込み、
        薬を処方してもらったが、一向に良くならない。

1月14日(月)今日は本当は我が家でワインパーティでも、
        と思っていたのだが、当然ながら中止!
        妻の看護の後、娘の看護が立て続けに入り、
        フレディさんもいささかゲッソリ!
        しかし、明日は仕事を休んでくれるというので、
        感謝!感謝!
        久しぶりの学校だ!!!




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2007年11月30日

最近こわくなったよ

「あっ、先生、すごい老けてる!」

6年生の女の子が掃除に入ってくるなり言った。

「ほんとうだ。先生顔がこわいよ」

すかさずもう一人の子が言う。

何言ってんのよ!とばかりに怒ると、

「先生、最近変わったね」
「うん、こわくなった」

「それは、あなた達が大きくなったから、少し注意するように
なったんじゃない?」

「ううん、違う。昔はもっと優しかったし、若かった」
「最近、すぐ怒るし・・・。年取ったせい?」

えっ・・・

一瞬どきっとした。
(しかし、こういう暴言を吐く人たちに対して、どうやったら優しくできるというのか????)
でも、あなたたちだって、昔とはずいぶん違うけどねえ・・・。

私がこの学校に来たのは、6年と2ヶ月前、だから
今年でこの人たちと同じ6年生ということになる。
小学生というものに免疫がなかったせいか、はじめて見た時は、
まず、あまりの小ささに驚いた。
そしてもう一つ驚いたのがその礼儀正しさ!
職員室や図書室に入るとき、どの子も直立不動で
「失礼します。〇年の〇〇です。これこれの用事で来ました。
入ってもいいですか?」
と言うのだった。
ある時など、誰もいない図書室に向かって言っていた子がいたので、
思わず背後から「だれに言ってんの?」と尋ねたことがある。

そういえば、あの頃は、大人の私でもびびってしまうくらい
こわい先生がたくさんいたなあ。
子ども達がどことなくオドオドして、でもすごく礼儀正しかったのはそのせいだろうか?
もちろんただこわいだけでなくて、褒める時は褒めるし、
ユーモアもたっぷりな先生達だったが、それでも怒るとやっぱり非常に怖かった!

怖ければいいというものではないし、以前に比べて今いる先生達が
どうの、と言うつもりもない。
ただ、以前の子ども達は、厳しさに慣れていた気がする。
ここへ来て一年目に、図書委員の6年の女の子にこう言われたことがあるのだ。
「先生、もっと怒らないとだめだよ。悪いことしたんだから」

うん、でも、人間やっぱり優しくされると嬉しいもんな。
それに、私にも「慣れ」が出てきたのかもしれない。
慣れから来る「甘え」や「怠慢」な態度で、子どもや仕事に対していないだろうか?
初心に返って、学校のオアシスともいうべき図書室になるよう心がけていこう!

「わかった。これからは優しくするわ。〇ちゃん」

精一杯優しくこう言うと、

「げっ、きも!」
「そう、そうしてちょうだいね!」

というリアクションが返って来た。

やっぱり以前のようには、優しくなれないかもしれない・・・・。



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2007年11月25日

最近虜になったもの

最近、虜になったもの、といえばコレである。

モルフォヘレナ モルフォレティノール

アマゾン河流域に生息し、そのメタリックブルーで有名な蝶。
モルフォ・ヘレナ」と「モルフォ・レテノール」。

私が初めてこの蝶の存在を知ったのは、何かのテレビ番組かコマーシャルかだった。
「ある外国車のボディカラーはモルフォ蝶のブルーからとった」
当時、車にも蝶にも興味がなかった私は、特に図鑑を引くでもなく、
記憶もそのまま置き去られていたのだが。

虫はどちらかというと苦手だったのだった。
でもこの仕事を始めて、
「先生、名前調べていいですか?」と言って
子ども達が次々持ち込んでくる青虫だの蛾だのを、
一緒に図鑑で調べる内、好きとは行かないまでも興味を持ち始めた。
知れば知るほど(といっても、さほど詳しくはないが)
虫というのは実によく出来た興味深い生き物である。

折りしも、同じ町内に、市営の昆虫博物館があり、
先日県民の日で入場料が無料なのをいいことに行って来た。

いやあ、感動!
閑散とした館内には、マニアも(たぶん)ビックリの
珍しい世界の昆虫の標本がずらり。
更に驚いたのが、その標本が、箪笥の引き出しを利用したケースに
収まっていたことだ。

例えば、引き出しに「世界一小さいトンボ」とラベルが貼ってある。
どれどれ、と引き出しを開けると、標本ケースに蚊ほどの
小さい、しかし確かにトンボの形をした虫が入っている。
次は、「世界一大きなトンボ」だ。
これもどれどれとまた引き出しを開ける、といった感じ。
開けたり、閉めたり、をくり返している内に、なんだか
他所様の家の箪笥を漁っている気がしてくる。
防虫剤が入っているので、尚更雰囲気が出る。

気になったのが、標本ケースが引き出しの底板にガムテープで貼り付けてあるだけだということ。
監視カメラも防犯ブザーもなさそうだし、これはその気になれば、
持っていけちゃうのでは???
もちろん、私は実行に移さなかった。
ちょっと心は動いたけど・・・・。

この抽斗を使った展示方法というのは、昆虫博物館では、
ごく普通のことなのだろうか?
初心者にはわからないが、実にユニークだった。

以来、すっかりモルフォ蝶の美しさに惑わされた私は、
図書館に行けば虫の図鑑ばかり求めて借りるようになった。
分厚い図鑑を何冊も抱えた私を見て娘が、
「ママは、いつから昆虫マニアになったの?」と尋ねてきたが、
本人も気がつかない内に魅入られてしまったようである。

三連休でもまた昆虫の本を求めて図書館をうろついていたら
見つけた本がこれ。

楽しき熱帯
奥本 大三郎
4087741494


奥本大三郎さんには、もともとそそられるものがあったのだが、
今までは昆虫に興味がなかったので読んだことがなかった。
今回初めて著作を読んだが、面白くて仕方ない。
特にこの本には、モルフォ蝶をはじめ、アマゾン河流域で
奥本さんが出会った美しい蝶のことがたくさん書かれている。
虫の標本を売って生計を立てている標本商なる人たちや、
標本商に自分が採った虫を売っている採り子という人たちの存在も
面白かった。

ジャングルで採ってきたモルフォ蝶を宿の部屋で放したまま、
いつのまにか眠ってしまい、朝目覚めると、モルフォ蝶が
肩に止まって自分の汗を吸っていた、なんて経験はそう誰もが
できるものではないだろう。

いいなあ。私も肩乗りや手乗りは無理でも自分の部屋に放して
飛ぶところを眺めてみたい、と思ったのだった。
でも、ジャングルはちょっと怖い・・・・。
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2007年09月25日

お月見だんご

cyuusyuu.jpg

今日は中秋の名月。
娘が、おだんごを作ってお月見したいと言う。
白玉粉を買いにいったのだが、あいにくなく、
団子用、と書かれた「米の粉」を買ったのが、
そもそもの間違いだった。

時間がなかったので、電子レンジでチンして、
こねていたのだが、これが固くてイメージの団子に
なかなか近づかない。
フレディさんに助けを求めた所、
パン生地をこねる勢いで格闘してくれた。

結果随分柔らかくなり、少し団子に近づいたかな、
といいうところで、
娘が「みんなで作ろうよ!クッキー作った時みたいに
と提案してしまった。

フレディさんの創作意欲が花開いてしまったら、
もう団子にはならない。

danngo.jpg

ハート、雪だるま、と始まり、かたつむりあり、サメあり、
肉球あり、フレディさんの十八番「人差し指」まで登場し、
この時点ですっかり食べる気が失せてしまった。

「これ、もう、団子じゃないよね」と私。
「なんか、粘土工作みたいで楽しい」と娘。
「いいんだよ、楽しければ」とフレディさん。

azarashi.jpg
フレディさん作。
「シュワロスキーのクリスタルみたい」と娘は絶賛。

一応、外で食べようとしたのですが・・・

sotode.jpg

一個か二個食べたら、後は「飾っておくか」。
こんなお団子、お月さまは食べてくれるかなあ。

morijpg.JPG

もちろん、モリーは食べる気満々!





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2007年08月28日

月夜に・・・

家族で、皆既月食を見た。
線香花火の玉のような、もしくは、暗闇で温泉タマゴを食べているような、そんな月だった。
皆既月食は撮れなかったが、その後月があまりに明るいので、
娘と二人、外に出た。

tsukiyo.jpg

「わあ、朝みたいだねえ」と娘。
本当だ。空は青く、白い雲まではっきりと見える。

kumojpg.JPG

ここに住んでいると、満月の夜は、月の光で外が真っ白になる。
でも今日は特別明るい。自分の掌が白く浮き上がっている。
月の光で本でも読めそうだ。

sannsoujpg.JPG

「こんな夜は眠らないで、ずっと起きてたいね」と娘。
本当に。いつまでもこうして散歩していたい。
でも、もう遅いし、学校のプールとスイミングのダブルプールを
こなした娘は疲れているだろう。

また、きっとこんな夜が来るよ。
だから、今夜はもうおやすみ・・・・。

gekkou.jpg
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2007年06月27日

ツバメの子

昨日の帰り、駐車場に行くと、ツバメの子がいた。

coq.jpg

まだ巣立つにはちょっと早いツバメの子だった。
「あれ、まあ、あんた、どうしたの?」
と尋ねると、きょとんとこちらを見つめたまま。
人間が触らない方がいいんだろうけど、
このままじゃ、車に引かれてしまうよ。
そう思い、駐車場から階段を上った体育館裏の草地に
はなしてやった。
もうかなり大きいから、一人で虫でも採ってなんとか
生き延びられないものだろうか?

今朝、学校に来ると、あの子ツバメがまた駐車場で待っている。
あれ、あれ、と思い、また移動させる。

ロングの休み時間、6年生の男の子が、
ダンボールに藁を敷いてやっていた。
校長先生が、
「カラスが巣を襲って、他の子は全部食べられちゃったんだけど、
一羽だけ生き残ったんだね」と言っていた。
そういえば、午前中カラスの鳴き声がうるさかった。

4校時が始まる前に、気になったのでダンボールを見に行った。
いない。ふと見るとダンボールから抜け出して、
またきょとんとこっちを見ている。
体育館の通路を通りかかった6年生達と担任の先生が
顔を出した。ダンボールに藁を入れていた子が、
「どうして逃がすんだよ。僕のダイゴロウ」。
「違うよ。こんなに低いの飛び越しちゃうの」
と言った途端、ツバメは下の駐車場に飛び降りた。

なんだか、駐車場にこだわっているな、と思ったら、
大人のツバメがスィーッと飛んできた。
子ツバメの上を旋回している。
ああ、そうか、子どもは親の目につきやすいところに
わざと降りてきたんだ。

6年生は授業に入ったが、気になった私は暫く見守ることに。
(仕事はいいのか?)
すると・・・・、

kuruma.jpg

eH.jpg 親が来た?

?EE.jpg 

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悩.jpg 

よく見ると、親らしきツバメは口移しでエサをやっていたようだ。
それに二羽のそばには、もう一羽。
少し離れたところで見守っている。
父親だろうか。

小さい頃、巣から落ちてきた雀の子の面倒を見て
結局死なせてしまった経験がある。
雀は、落ちた子どもを迎えに来なかった。
だから、ツバメもそうだと思っていた。

感動!すぐにも6年教室に駆け込んで、
子ども達に教えてあげたかったが、授業中!
チャイムと共に、教室に行ってデジカメで撮った画像を見せた。
みんな「すげえ」「かわいい」と喜んでいた。

昼休みの後に見たが、もう子どもの姿はなかった。
元気になったかな?
お父さんとお母さんと会えて良かったね!
そう思ったら、今日から一泊で自然教室に出かけている娘の
ことがふと浮かんだ。


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2007年03月29日

見切り発車!?

27日から一泊二日で、北陸の実家へ帰ってきた。
震度5の揺れにも関わらず、幸い被害はなかった。
ちょうど姉が帰ってくれていた時だったので、
良かった。
父が入院中の折、動けない母一人だったら、さぞ心細かったろう。

金沢の病院に入院している父を見舞い、
母の待つ実家へ。
お世話になっている介護センターへ行き、
ケアマネージャーさんにもご挨拶してきた。
本当はもっといたかったのだが、
こちらも、学校の内示がまだ出ていない状態。
申し訳ない気持ちで戻ってきた。


しかし、戻ってきてもまだ何の連絡もない。
そういえば昨年も、いくら待っても市の方からは何も言ってこなかった。
私が困っているのを見かねて、校長先生が聞いてきてくださったのだった。
結局正式な辞令もなく、四月に入って半年間の任用書がペラリと
来ただけだった。
要するに、「どけ」と言われるまで、居座ればいいのね、
と開き直ってもやはり、スッキリしない。

ただでさえ、実家のことで頭は一杯。
正直、仕事どころではない。
先日も、教務主任のN先生に
「今年度の図書室のテーマは何ですか?」と尋ねられたが、
テーマ?何だろう?何をやればいいのか全くわからなかった。
「無」の境地です、と答えるわけにもいかず、
「まだ正式に残留が決まってないので・・・」と濁した。
優しいN先生は、「えっ?まだ決まってないの?困るじゃんね」
と憤慨してくださった。

しかし、いつまでも「無」のままでいるわけにはいかない。
多分大丈夫だろう、との校長先生の言葉を信じ、
とにかく新年度の準備にかかることにした。
とはいえ、何をやったらいいのか・・・。
昨年はこの時期何やってたんだっけ?と思い、
過去のブログを見た。
こういう時、ブログは本当に便利だ。
う〜ん、昨年は随分がんばったんだなあ、なんて、
自分で自分を誉めてあげたりして・・・・。

ごちゃごちゃ資料を引っ張り出し、うんうん悩んでいるところへ
校長先生が、市からのFAXを携えてきてくださった。
市臨時職員の勤務先一覧表。
見ると、おおあった、あった名前が。
でも、結局本人には連絡ないのね、
まあ、いいや、とにかく繋がったのだから。

また、なんとか続けていけそうです。
よろしくお願いします!!!!!


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2007年03月25日

この三日間のこと・・・

3月23日(金)
終了式・離任式・送別会
一年の内で、最も嫌な日。今日一日ハンカチが手放せない。
私は「離任式」がキライだ。
転任する先生の涙ながらの挨拶を聞くのもつらいし、
何より子供の泣き顔を見たくない。
多分朝から暗い顔をしていたのだろう。
5年生の子たちに、
「先生、行っちゃうの?離任オーラが出てるよ」と言われた。
てっきり私が離任するものと思いこんだ彼らは、お別れの手紙を書いてくれていた。
しかし、離任式を見て、あれれ?となったというワケ。
「その手紙ちょうだいよ」と言うと、
「やだ!だって離任しないんでしょ」と渡してくれない。
今日はね。でもまだわからない。
いつになったらわかるのかしら・・・?

3月24日(土)
朝からおなかの調子が悪い。
昨夜の送別会で飲みすぎたせいか、もしくはシシ鍋にあたったのかもしれない。
昨日は初めてイノシシを食べた、記念すべき日だった。
シシ鍋を食べた帰り、犬に吠えられた知人の話を聞いていたので
もっと臭いかと思ったが、ぜーんぜん。
ブタより匂わない。おまけにさっぱりしていて、やわらかい。
お店の人の話では、コレステロールもなく、血をサラサラにする効果があるらしい。
送別会でなければ、もっと良かったけど。
今回は、仲良くしてもらっていたさやか先生や、一緒にこの学校に着任したY先生が離任することになり、淋しかった。
私の残留が決まれば、一番の古株になる。
残留は嬉しいが、古くはなりたくない・・・・。

3月25日(日)
フレディさんの両親が、春休みの間娘を預かってくれることになり、
東京まで送っていった。
なんと、京王プラザホテルでのランチつき!!!
最近暗い話題が多い私の日常にあって、唯一輝かしい出来事!
東京を離れて15年。すっかりおのぼりさんになってしまった。
新宿駅で下りた途端、人ごみに圧倒され、何度も人の波にさらわれそうになりながら、なんとかホテル一階のレストランに到着。
フレディさんの両親は元気で若々しく、嬉しかった。
と同時に、実家の親の変わり様を思い出し、涙ぐむ。

ランチを食べ、両親と別れた後、一人目黒へ。
東京都庭園美術館で開催されている
「だれも知らなかった アルフレッド・ウォリス ーある絵描きの物語ー」展を観に行った。

東京都庭園美術館は、東京に住んでいた頃よく足を運んだお気に入りの美術館。
訪れるのは15年ぶりだ。
旧朝香宮邸。アール・デコ様式の建物が美しい。

アルフレッド・ウォリスは、70歳から独学で絵を描き始めた異色の画家。
若い頃漁夫として航海し、その後船具商を営んだということで、
描かれているのも、荒海を航行する帆船や港の情景など。
貧しかった暮らしを反映するように、作品はカンバスではなく、ボール紙の切れ端や板に描かれている。
その海の絵は、どれも色調が暗く、これはボール紙の色が影響しているのか、それとも彼が暮らしたセント・アイヴスから見た海がこのような色だったのか・・・、と考えた。
面白いと思ったのは、ボール紙や板に留まらず、
家の中のあらゆるものに片っ端から絵を描いていたこと。
彼の情熱の洗礼を受けた花瓶や小物箱も展示されていたのだが、
ふいごに描かれた絵が特に印象深かった。

展示を廻っている途中、ふと覗いた2階の書庫の窓から桜
が見えた。
暗い部屋の向こうに、額に納められた絵のような桜が鮮やかに
切り取られていた。時間が止まったような静謐な情景。
ここを去った後も、私の記憶に刻印されたまま消えることはないだろう。


美術館を後にして、山手線で新宿に戻る途中、
知り合いからのメールで能登半島を震源地とした北陸地方の地震を知った。

めぐろか

15ねんぶり!感激!の東京都庭園美術館。

posted by Helenaヘレナ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月19日

未来へ・・・21人の花

いよいよ、明日は卒業式。
児童玄関前の廊下掲示を今年もやった。

pjpg.JPG

例年、マグリットの「大家族」の絵を中心に飾っていたのだが、
今年は、うってつけの素材があったので、そちらに差し替えた。
「〇〇小 2007 未来へ」の雪文字の前で、卒業生がジャンプしている写真。
この雪文字は、今年一月卒業生の担任の先生が一人で制作した。
テレビ局も取材に来たりして、ちょっとした話題になった。
引き伸ばして多少画像は荒れたが、これがあると全体が
とても映える。来年もやってもらえないかな、なんて。
もう片面には、卒業俳句の短冊と写真を散らした。
これは、毎年同じ。

私の仕事は、ここの掲示と卒業式会場の祝電の掲示。
事務のさやか先生が、
「先生、スゴイ!熟練の技ですね!」と誉めてくれた。
「こういう掲示だけを請け負う仕事があったら、今の季節は大忙しですね」
もしかしたら、そちらの方が稼げるかしら・・・。
でも、愛情があるからこそ、できる仕事なんだろうな。
掲示にしろ会場準備にしろ・・・・。
posted by Helenaヘレナ at 16:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月30日

2006 Advent Carendar完成!!

〓〓〓〓〓〓〓〓〓[jpg.JPG

今日、完成しました。

昨年は、全校で、おすすめの本のタイトルをオーナメントの絵の内側に書き、ツリーに貼り付けていった。
廊ツリー.jpg

今年は、全校参加が厳しかったので、私ひとりでやることにした。
アドベントカレンダーそのままに、12月1日から24日まで、
その日の数字の扉を開くと、おすすめの本が登場する。

〓〓〓〓〓jpg.JPG 〓〓〓〓〓[〓????jpg.JPG
15日は、「サンタクロースっているんでしょうか」。

ベル.jpg ナルニア.jpg


どうしても、クリスマスの本ばかりになりがちなので、
「ライオンと魔女」や「大きな森の小さな家」も選んだ。
「ライオンと魔女」はサンタが登場するし、
「大きな森の小さな家」はクリスマスのお話が出てくる。

ツリーには、おすすめの本を隠し、
絵の部分には、サンタクロースの秘密を隠した。
ちなみに絵は、大好きなミヒャエル・ゾーバのポスターを
使わせていただきました。

ほし.jpg セントニコラスjpg.JPG

先日、6年生の女の子達が、
サンタなんていない、あれは親がなっているんだ、
というようなことを大声で話していた。
低学年の子たちもいるから、と言って話を中断してもらったが、
目に見えるものしか信じられなくなっている子ども達に、
サンタクロースは過去、現実にいたし、
現在もスウェーデンやフィンランドに行けば会えることを
知ってもらいたかった。
本当は、そんな証拠をつきつけなくても、そういう不思議な存在
そのものを楽しめるといいんだけどね。


月曜日から、ほとんどこの仕事にかかりっきりになっていて、
インターネットも開けない状態。
ひとりしこしこと作業していると、
図書室にやって来た子ども達が声をかけてくる。

最初に5年生の女の子。
「せんせい、O型のくせしてよくそんな細かいことやるね」
ちなみに彼女もO型。

次に4年生の図書委員の男の子。
「せんせい、それやるの、すごーく大変でしょ」
クールで頭のいい彼、真顔でそう言った。
彼には以前ちょっとした工作を手伝ってもらったことがある。
そうなの、すごく大変。授業がなければ手伝ってもらいたい。

6年生の女の子達には、
「わあ、せんせい、がんばりましたね!」とほめていただいた。
ありがとうございます・・・・。

用事があって訪れたさやか嬢には、
「すごい!どうやったら、こんなの考えつくんですか?」
と聞かれた。
追い詰められて必死になれば、できるのよ。

23日までの本はツリーに隠したけれど、
24日の本はプレゼントの中に隠した。

プレゼントjpg.JPG

24日に何の本を持ってくるか、さんざん迷った。
でも、結局はこれにしました。
イヴはやっぱり、ね・・・。

クリスマスイヴはjpg.JPG
posted by Helenaヘレナ at 17:19| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月22日

ノミとひまわり

ひまわり実家から家に帰ってきたら、ねこのミュータントがおしりをケガしていた。
ついこの間、耳ちぎれ事件を起こしたばかりだというのに・・・。
獣医さんのところに連れて行くと、麻酔をして縫合しなければならない
とのこと。
昨日、手術を受けてきました。

麻酔がまだ残っているのか、フラフラしながらも、
必死にこの輪っかを取ろうともがく、もがく。
おまけに歩くたびに、輪っかがイスだのテーブルだのにぶつかる。
よろよろ後ずさりしながら恨みがましくニャーニャー鳴くミュー。
さぞ、面白くないだろうな、と気の毒に思いつつも、
笑わずにいられない。ごめんね・・・(笑)。
なんだか、君、ひまわりに似てるよ・・・。

これはのみのぴこミューの事件は、このおしりかじられ事件だけではなかった。
なんと、家の中に蚤が大発生したのである。
本などで猫についた蚤の話を読んだことはあっても、
本物の蚤を体験したのはこれが初めて。
そういえば4年前、町内で「これはのみのぴこ」(谷川俊太郎・作 和田誠・絵)のパネルシアターを作ったことがあったなあ。
あの時は、何も知らなかったから

「これは のみの ぴこの すんでいる ねこの ごえもんの・・・」
(本文引用)

なんて、無邪気に唱えていられたのだ。
本物の蚤にさされたら「これはのみの・・・」なんて言ってられない!
もう痒くて、痒くて!
バルサンやらなんやらたくさんざん試してみたが、絶滅には至らないし。
家に帰ってきてから、蚤との闘いにすっかり疲れ果ててしまった私。

結局獣医さんで、ミュータントに蚤の薬を投与してもらったら、
少しずつ改善していった。

ひまわり2

この夏はミュータントも災難だったけれど、
人間の方もすっかりくたびれてしまったよ・・・。


posted by Helenaヘレナ at 17:09| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月18日

帰る場所

弟ほぼ一週間の帰省を終え、今、家へと向かう電車に揺られている。実家の富山は暑かった。連日気温が35度近く、湿度が90パーセント。あまりの暑さに路面電車のレールが曲がった、と昨日のニュースで言っていた。続きを読む
posted by Helenaヘレナ at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月14日

再会パート2

初めて高校の同窓会に出ることになった。卒業してウン十年。期待より不安の方が大きかった。ずっと郷里を離れていたし、高校の時は極めて地味な存在だったし、おまけに同級生の顏は忘却の彼方。知ってる人が誰もいなかったらどうしよう。
不安は的中。でも見知らぬ顏の中ウロウロしていると「ヘレナちゃんでしょ」と声をかけられた。記憶の奥底から面影がかすかに浮き上がってくる。そして話している内に、じわりじわりと思い出してきた。あの頃の私と彼女。
そうやって出席したクラスメート7名をなんとか思い出した。しかし他のクラスは殆んどわからないまま。



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posted by Helenaヘレナ at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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