2005年11月03日

タンゲくん?

タンゲくん?.jpg タンゲくんjpg.JPG

ごめんなさい。くだらなくて。でも、似てませんか?

我が家のミュータント、通称ミューちゃん。
ずっと箱入り娘だったのだけれど、最近声がでかくてあまりのうるささに
根負けてしまい、外にだすようになってしまったのです。
そしたら、目をぶつけたのか、片目が開かない。
う〜ん、これはどこかで見たことがあるぞ!
そうだ!片山健さんの「タンゲくん」だ!!
よく舌を出すんですよね。ペロって。

目は二日ほどで治りましたけど・・・。
よかった、よかった!心配してたのよ。面白かったけど。

ミューとぬいぐるみjpg.JPG

わたし、ぬいぐるみがないと、眠れないの・・・。
これは、「たのしいふゆごもり」のこぐまでした。

 
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2005年09月25日

図書室の書棚から“犬の愛情”

9月13日の“友達をクローゼットに閉じ込めておきたい貴方へ”で、
「常に形を変える雲のように確かなものなどない」と書いたが、
例外があるとしたら「犬の愛情」だと思う。
いや、矛盾を恐れず言うなら、
「犬の愛情ほど確かなものはこの世にない」かもしれない。

「猫が別宅を持っている」話はいくつか聞いたことがあるが、
「犬が心がわりをした」話は今のところ聞いたことがない。

我が家のモリーにしたって、その黒い瞳が語るのは、一途な愛のメッセージのみである。
散歩の際、気軽な気持ちで「モリー」と呼ぼうものなら、
それまでやみくもに直進していた歩を止めて、飛びついてくる。
なんとかなだめて歩き始めても、しばらくも経たないうちに、
再び喜びがこみあげてくるのか、やおら飛びついてくるのである。

こんな犬の一途な愛情に裏打ちされた愛らしさが詰まっているのが、
「どうして犬が好きかっていうとね(WHY WE LOVE DOGS)キム・レヴィン写真・文 江國香織 訳 竹書房)である。

どうして犬が好きかっていうとねjpg.JPG

見開き2ページに、1センテンス1ショット
「because they're so cute 素晴らしく可愛いし」(飼い主の座っているベンチから顔を出している犬の顔の写真)
という具合に、展開されている。

「because they look up to us こんなふうに私たちを見上げるし」

「because they roll over くるんくるんころがるし」

「because they're curious いろんなことを不思議がる」

どのページを繰っても、犬と付き合ったことのある人なら、共感を持ってうなづくことができるに違いない。

たとえば、「because they like cats 猫のことも好き」

モリーtojpg.JPG

モリーは、自分の後から我が家に来て、おまけに自分をさしおいて家に入れてもらっている、
ミュータントに対してやきもちを焼くどころか、母性にも似た愛で接しているのである。

それは、多分、モリーが
「because they're innocent 無垢」であり、

「because they never let us down 私たちをぜったいにがっかりさせない」からであり、

「because they love unconditionally どんな状況でも私たちを愛してくれる」
からに他ならない。

そしてやっぱり、
「because they smile 」

モリースマイルjpg.JPG
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2005年09月03日

Helena家の書棚から 風車小屋猫カッチェ

<八ヶ岳南麓よりのミーシャさまの猫リリーさま(思わず“さま”をつけてしまう)は美しい。
カーテンから顔をのぞかかせていても、棚の下で寝そべっていても、絵になってしまう。
その優雅な姿を拝見し、そうだ!ウチのミュータントも載せよう!
と思い載せたはいいが、う〜ん、どうも違う。
タオルをかけて寝てみても、大の字で寝ても・・・絵にならない。

拾った時から「かわいい!」といいがたい容姿だった。
なき声がまたスゴイ!これではまるでアヒルか山羊だ。
大きくなったら、山羊になるのではないだろうか?
と本気で思ったほどだ。
ジャニス・ジョップリンのサマータイムを聞くと、
「あっ、ミューが歌っている」と思う。

拾ったときから、とにかく人なつっこかった。
野生の子猫は、もっと警戒心が強いものだ。
だから、きっと別荘に来ていた人が連れてきていて、
迷ってしまったのだと思った。近所の別荘地を尋ねて歩いた。
結局飼い主はみつからず、ウチの猫になった。

爪を立てない、シャーッと言わない。
犬に育てられたのか?と思うくらい人が好き。
撫でると反射的にゴロゴロ大きな音で喉を鳴らす。
ずっと外には出さなかったのだけれど、最近
土日だけ出すようにした。
そうすると声がアヒルから猫になった。
近所の猫に、正しい猫のなき方を教わったのだろうか?

「風車小屋ねこカッチェ」(グレッチェン・ウエルフレ文 ニコラ・ベイリー絵 BL出版)
は、ミューと同じミケ猫である。
カッチェ.jpg

人に聞くところによると、ミケに雄はいない、ミケは鳴き声が変、
ということだろうが、ではカッチェは女の子でやっぱり声がアヒルなのだろうか?

この絵本は、オランダの小さな村が洪水にあったとき、猫と赤ちゃんが生き延びた
という実話を基にしている。
とても綺麗な絵で、装丁もおしゃれ。

でもミューはカッチェよりは美人だと思うけどなあ。
親バカかしら・・。

さて、リリーさまには到底かなわないとわかったら、
もう踊るしかない!!コレでどう?

踊るミュータントjpg.JPG
posted by Helenaヘレナ at 18:13| Comment(3) | TrackBack(0) | 本 ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月31日

Librarianの休日

ビールと読書決定.jpg

 学校司書の休日は、土、日である。土、日は学校が休みなので、当然といえば当然なのだけれど、その辺が公共の図書館の司書さんとは違うところ。

 私の最近の休日の過ごし方は、これ!です。家のデッキで大好きなビールを飲みながらの読書。こういう場所(高原のリゾート地)に住んでいると、安上がりで優雅な雰囲気を味わえます。

 ハイネケンはずっと好きだったんだけれど、最近は発泡酒をよく飲むせいか(主に価格が原因で)、苦く感じるようになってきた。ダメですね。やっぱりいいお酒も飲まなければ。舌がダメになっちゃう。味覚は学習だというから。

<休日読む本1>「デモナータ 1幕 ロード・ロス」
ダレン・シャン作 小学館
これは、仕事上必要な読書。同じ作者の「ダレンシャン」(全12巻)というファンタジーが学校の図書室で人気があるので、その第二弾も購入してみた。個人的には、好みではないけれど、最近の小学生は圧倒的にこういうファンタジー系が好きなのです。とにかくまずは読んでみなければ話にならない。
「先生は、図書室の本全部よんでるんでしょ?」子ども達は無邪気にそう尋ねてくる。
「ぜんぜん」とは言えないので「大体ね」と答えている。
「この本面白い?」と聞かれることもある。
「まあね」と答えて適当なことを言ってお茶を濁すと、必ずばれる。
子どもは「ウソ、読んでないでしょ?」とは言わない。
でも、こちらの言葉に真実味がないので、手にとってくれない。
最近は、読んでない本は正直に告白し、図書室にある本は極力読むようにしています。

<休日読む本2>>「絵本の深層心理学」矢吹省司 著 平凡社
これも、仕事上必要な読書。児童書のガイドブック的な本は、図書室に本を購入する際、重要な情報源となるので、図書館に行くと片っ端から借りてくるようにしている。
この本の他の紹介本と違うところは、児童書を心理学的に読み解いている点。
そうすることが、その本の面白さをいっそう引き出す場合もあれば、面白さをむしろそいでしまう場合もあるようだ。それは、取り上げる題材による気がする。
たとえば、「わたしのワンピース」(にしまきかやこ作)なんかは、お気に入りの絵本なだけに「ああ、読まなければよかった」という気がしたし、逆に「三びきのやぎのがらがらどん」は「なるほど、そういう意味があったのか」とすっかり感心してしまった。
とはいえ、それは本を提供する大人がわかっていればいいことで、子どもにはむしろ知らせない方がいい。

<休日読む本3>「とおくはなれてそばにいて」村上龍 著 KKベストセラーズ
これは、読書に疲れた時読む本。実は村上龍さんの大ファンなのです。「半島を出よ」も良かったけど、もう読んでしまったので、こういう短編集をいつも手元に置いておく。何度読んでも新鮮で感動してしまいます。

デッキで読書してると・・・
我が家のかわいいネコのミュータント(通称ミュー)と

デッキミュー1jpg.JPG


笑顔が美しいイヌのモリーが時折「おやつくれ」と要求してきます・・・。

モリースマイルjpg.JPG
posted by Helenaヘレナ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本 ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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